緊急!高レベル核廃棄物処分場誘致派黒幕?登場&ニュースハンターと南日本新聞に見る!南大隅町における高レベル核廃棄物処分場問題!
南日本新聞2017年7月16日1面に・・・核ごみ最終処分地月内にも適正マップと題された記事が載っています。
そして・・・この記事を読み進めると・・・地元建設会社の社長の発言が載っています。
社長発言の要旨は・・・
南大隅町の人口減を食い止めるには高レベル核廃棄物処分場を誘致するのが効果的。
青森県六ケ所村にも視察に連れて行き、この3年間で30人近くが参加した。その結果核誘致賛成に転じた人もいる。
な~~~んだ六ケ所村ツァーの黒幕はこの方だったのか?
であれば・・・地元建設会社の社長の弟が取り上げられているニュースハンターの以下の記事内容が相当気になります。 ↓↓下記クリック↓↓
鹿児島・南大隅町 町議会議長にも接待疑惑
日本全体が人口減少の波にさらされている時代・・・この地元建設会社の社長の時代錯誤的発言については過去の南大隅町日記から反論します。
南大隅町の権力者達(A・F・Oさん)がもっともらしく言う!放射能関連施設を南大隅町に誘致しさえすれば豊な町になると・・・それでは?福島県双葉郡双葉町は原発立地自治体なのに、なぜ?財政危機に陥ったのか?
原発がきて柏崎市はどうなったか?
下記は福島から避難し、いじめを受けた生徒の報道内容です。
福島原発事故・避難生徒に対しいじめ!
とてもじゃないが許せない!新潟県・福島原発事故から逃れてきた児童に対し、菌よばわりいじめ
高レベル核廃棄物処分場誘致絶対反対!核廃棄物10万年の危険とは?
北海道幌延町には誰?と誰?が行ったのか?
000の大好きな00議員!高レベル地下実験場の北海道幌延町視察
ニュースハンター・南大隅町民を六ヶ所村に誘ったのはY氏
新南大隅町の核誘致代理人は誰??
放射能被ばくについて
南大隅町に汚染土を持ってきても良いと言う賛成派代表・反対派代表の画像については、この文章のず~~~っと下のほうまでスクロールするとあります。
児玉龍彦先生・国の福島原発事故後、対応について満身の怒り
医学的意見書・今!福島の子供達に何が?起きているのか?
核誘致論者は言います。地元に働く場所さえあれば、人口の流失は、なかったと・・・・このような核誘致論者の言葉のトリックは、はたして本当なのでしょうか?
例えば・・・郡小学校の児童数が極端に減少していく昭和50年代から平成10年頃まで、他市町村の土木業者が非常に羨ましがるほど、旧佐多町のあちこちでは港湾工事をはじめ、道路拡幅工事や河川改修工事や田畑の整備事業が盛んに行われていた事に核誘致論者は一切触れていません。
平成21年度の郡小学校の学校便りを拝見すれば・・・郡小学校の児童数の変遷がのっています。ちなみに郡小学校の児童数は昭和12年が317名、昭和42年が307名・・・児童数が100名を切ったのは昭和52年からです。なお、平成21年度の南大隅町全体の児童数は339名ですから、昭和40年代の郡小学校1校に匹敵する児童数しか南大隅町にはいないと言うことになります。
それでは・・・昭和52年頃、旧佐多町・旧根占町の執行部や町議会は人口流失対策を、どのようにしていたのでしょうか?
特に旧佐多地区は・・・なぜ?急激な人口流失に歯止めをかけることができなかったのでしょうか?
現在も旧佐多町は、土木業者2社で13億を売り上げる町・・・こんなにお金が潤沢にある町にも関わらず・・・なにが魅力がなくて、なにが不満で、人々は旧佐多町をあとにしたのでしょうか?
南大隅町当局は転居した人々に対し、きっちりとしたアンケート調査をし、今後の人口流失対策をとるべき必要があると思う。
ちなみに旧佐多町の上位1社は港湾関係の仕事をしているので、旧佐多町上位1社を除き、旧根占町も上位1社を除いた比較をしてみれば、旧佐多町1社6億の売上げに対し、旧根占町の土木業者の売上げは2社で7億の売上げ。これに社員数がわかり、そのうえで社員数を旧佐多町と旧根占町別に比較すれば面白いと思う。
当時、旧佐多町は6000人~7000人の小さな町であったにも関わらず、生コン会社が2社もあり、生コン車は2社で15台ほどはあったよう記憶します。
この生コン車がフル稼働していた時代も人口減少は確実に旧佐多町はあったわけですから・・・高レベル核廃棄物を誘致し、その関連工事で人口増を図ろうなんて・・・昭和50年代から人口が急速に減少(特に児童数)した本当の原因をつきとめなければ、人口増はありえないと言うことを核誘致論者は知るべきだ。ちなみに、平成21年度の郡小学校の児童数は8名・・旧佐多町選出の議員さんが平成20年の議会で質問しています。児童数が減少し、家族ごと転居し、地域が疲弊する・・だから小学校の統廃合を・・・・
市町村合併すれば地域が疲弊することは合併以前からわかっていたことだし、実際問題として旧佐多町と旧根占町が合併して、わずか3年も経過していない段階で人口流失がみられた・・・人口流失問題は旧佐多町と旧根占町が合併する前に学習しておくべき重要問題であったはず・・・合併しなければ、財政が破綻していた??とんでもない!どんな大きな東芝やタカタ等の会社も破綻する時代なのです。
合併して南大隅町の台所は豊になりましたか?豊になっていないでしょう!本当は、一旦財政破綻させ、再建団体となって、再出発すべきが正解だったのです。
これら様々な問題を総括し、そして見えてくるものは・・・核誘致しさえすれば南大隅町に仕事が増え人口が増加すると言う、核誘致論者のまやかし説得は、これで完全破綻です。
でも・・・いよいよ黒幕!真打ち登場になりました。
南大隅町における高レベル核廃棄物処分場誘致も第二幕へ移りそうな予感がします。
(♯`∧´)アンタガ イママデ コソコソト カクユウチ ヲ ヤッテイタノカ マッタクケシカラン
そして・・・この記事を読み進めると・・・地元建設会社の社長の発言が載っています。
社長発言の要旨は・・・
南大隅町の人口減を食い止めるには高レベル核廃棄物処分場を誘致するのが効果的。
青森県六ケ所村にも視察に連れて行き、この3年間で30人近くが参加した。その結果核誘致賛成に転じた人もいる。
な~~~んだ六ケ所村ツァーの黒幕はこの方だったのか?
であれば・・・地元建設会社の社長の弟が取り上げられているニュースハンターの以下の記事内容が相当気になります。 ↓↓下記クリック↓↓
鹿児島・南大隅町 町議会議長にも接待疑惑
日本全体が人口減少の波にさらされている時代・・・この地元建設会社の社長の時代錯誤的発言については過去の南大隅町日記から反論します。
南大隅町の権力者達(A・F・Oさん)がもっともらしく言う!放射能関連施設を南大隅町に誘致しさえすれば豊な町になると・・・それでは?福島県双葉郡双葉町は原発立地自治体なのに、なぜ?財政危機に陥ったのか?
原発がきて柏崎市はどうなったか?
下記は福島から避難し、いじめを受けた生徒の報道内容です。
福島原発事故・避難生徒に対しいじめ!
とてもじゃないが許せない!新潟県・福島原発事故から逃れてきた児童に対し、菌よばわりいじめ
高レベル核廃棄物処分場誘致絶対反対!核廃棄物10万年の危険とは?
北海道幌延町には誰?と誰?が行ったのか?
000の大好きな00議員!高レベル地下実験場の北海道幌延町視察
ニュースハンター・南大隅町民を六ヶ所村に誘ったのはY氏
新南大隅町の核誘致代理人は誰??
放射能被ばくについて
南大隅町に汚染土を持ってきても良いと言う賛成派代表・反対派代表の画像については、この文章のず~~~っと下のほうまでスクロールするとあります。
児玉龍彦先生・国の福島原発事故後、対応について満身の怒り
医学的意見書・今!福島の子供達に何が?起きているのか?
核誘致論者は言います。地元に働く場所さえあれば、人口の流失は、なかったと・・・・このような核誘致論者の言葉のトリックは、はたして本当なのでしょうか?
例えば・・・郡小学校の児童数が極端に減少していく昭和50年代から平成10年頃まで、他市町村の土木業者が非常に羨ましがるほど、旧佐多町のあちこちでは港湾工事をはじめ、道路拡幅工事や河川改修工事や田畑の整備事業が盛んに行われていた事に核誘致論者は一切触れていません。
平成21年度の郡小学校の学校便りを拝見すれば・・・郡小学校の児童数の変遷がのっています。ちなみに郡小学校の児童数は昭和12年が317名、昭和42年が307名・・・児童数が100名を切ったのは昭和52年からです。なお、平成21年度の南大隅町全体の児童数は339名ですから、昭和40年代の郡小学校1校に匹敵する児童数しか南大隅町にはいないと言うことになります。
それでは・・・昭和52年頃、旧佐多町・旧根占町の執行部や町議会は人口流失対策を、どのようにしていたのでしょうか?
特に旧佐多地区は・・・なぜ?急激な人口流失に歯止めをかけることができなかったのでしょうか?
現在も旧佐多町は、土木業者2社で13億を売り上げる町・・・こんなにお金が潤沢にある町にも関わらず・・・なにが魅力がなくて、なにが不満で、人々は旧佐多町をあとにしたのでしょうか?
南大隅町当局は転居した人々に対し、きっちりとしたアンケート調査をし、今後の人口流失対策をとるべき必要があると思う。
ちなみに旧佐多町の上位1社は港湾関係の仕事をしているので、旧佐多町上位1社を除き、旧根占町も上位1社を除いた比較をしてみれば、旧佐多町1社6億の売上げに対し、旧根占町の土木業者の売上げは2社で7億の売上げ。これに社員数がわかり、そのうえで社員数を旧佐多町と旧根占町別に比較すれば面白いと思う。
当時、旧佐多町は6000人~7000人の小さな町であったにも関わらず、生コン会社が2社もあり、生コン車は2社で15台ほどはあったよう記憶します。
この生コン車がフル稼働していた時代も人口減少は確実に旧佐多町はあったわけですから・・・高レベル核廃棄物を誘致し、その関連工事で人口増を図ろうなんて・・・昭和50年代から人口が急速に減少(特に児童数)した本当の原因をつきとめなければ、人口増はありえないと言うことを核誘致論者は知るべきだ。ちなみに、平成21年度の郡小学校の児童数は8名・・旧佐多町選出の議員さんが平成20年の議会で質問しています。児童数が減少し、家族ごと転居し、地域が疲弊する・・だから小学校の統廃合を・・・・
市町村合併すれば地域が疲弊することは合併以前からわかっていたことだし、実際問題として旧佐多町と旧根占町が合併して、わずか3年も経過していない段階で人口流失がみられた・・・人口流失問題は旧佐多町と旧根占町が合併する前に学習しておくべき重要問題であったはず・・・合併しなければ、財政が破綻していた??とんでもない!どんな大きな東芝やタカタ等の会社も破綻する時代なのです。
合併して南大隅町の台所は豊になりましたか?豊になっていないでしょう!本当は、一旦財政破綻させ、再建団体となって、再出発すべきが正解だったのです。
これら様々な問題を総括し、そして見えてくるものは・・・核誘致しさえすれば南大隅町に仕事が増え人口が増加すると言う、核誘致論者のまやかし説得は、これで完全破綻です。
でも・・・いよいよ黒幕!真打ち登場になりました。
南大隅町における高レベル核廃棄物処分場誘致も第二幕へ移りそうな予感がします。
(♯`∧´)アンタガ イママデ コソコソト カクユウチ ヲ ヤッテイタノカ マッタクケシカラン