いゃ~~さすが!南大隅町議会も捨てたもんじゃないな~~

 米軍の馬毛島訓練移設移転に反対する意見書を南大隅町議会が全会一致で可決したことが報道された。

 この馬毛島移設移転が実現すれば、離発着場の延長線上に位置する南大隅町の畜産農家は大変な打撃を受けたであろうと考えていたので、これで、まずはひと安心と言うところなのだが・・・・

 少し心配なのが・・・前回統一地方選後の7月か8月頃・・・・元防衛大臣が大中尾近辺を地元町議らと視察していたと言う件が少し心にひっかかる。

 米軍の馬毛島訓練移設問題を深読みすれば・・・・

 確か、あの東日本大震災の翌日だったと記憶しているが・・・・米軍が太平洋側よりフクシマに救助に入ろうとしていたとき、水素爆発が発生し、米軍はフクシマから遠く離れた太平洋上に避難したことや日本政府よりいち早く東京近辺の在住者に対し、日本国外退避を通知していたことなどを参考にすると・・・

 フクシマに近い厚木基地・・・そこから硫黄島に訓練に行く米軍の訓練機・・・・

 少しでも安全な岩国基地に移転し、馬毛島まで行って訓練を再開する???

 放射能のことを一番知り尽くしているはずの米軍の行動は、まさしく塹壕の中の安全確認をするためのカナリヤの役目??


 7月1日号の週間朝日P23~P24ページ参照

チェルノブイリ事故から25年・・・・日本に輸入された食品から、今でも基準値以上のセシウムが検出され、輸出元に返品されている事実が掲載されています。

 2009年度、基準値以上のセシウムが日本で検出され、積戻しとなった輸入食品は以下の通りです。

 ブルーベリー・・・・ポーランド・ウクライナ
 マツタケ・・・・スウェーデン
 乾燥キノコ・・・スウェーデン

 事故から25年経過した今でも、チェルノブイリから遠く離れた地域の農産物からでさえ、基準値以上のセシウムが検出され続けることに対し、食の安全に対する危機感を抱くべきでは?

 東京電力の株主総会で脱原発の動議を出したところ・・・・思わず議長が大株主2人から委任状をもらっているから否決・・・ん?2人?・・・実は大株主は0000生命の550.010個(100株で1個)と000生命の1.078.010個の大株主であったとのこと・・・・代理人出席をしていた二人は誰だったのか?・・・議長がひとめ見てわかるような人物が、0000生命か000生命の代理人だったのであれば???誰だったのかな~~

 たしか昨夜のニュースでは、東京電力の株主総会は海外の投資ファンドが脱原発に反対したように流されたけど・・・・・そしてさらに世論を誘導するような解説を加えていたけど・・・庶民が真実を見る目・真実を聴く耳を持たないことには、ニュースにだまされてしまうぞ。

 小浜市議会の原子力発電からの脱却を求める意見書のアドレスは下記に。

http://www1.city.obama.fukui.jp/obm/gikai/file/PDF/%E6%84%8F%E8%A6%8B%E6%9B%B8/H23-6-9%20No.1.pdf

 西之表市の長野力市長の下記宣言文は地域住民を行政側自ら守ると言う趣旨の骨のある宣言文だと思う。我が南大隅町も高レベル核廃棄物誘致で揺れているけど・・・・南大隅町の町長さんに、これぐらい骨のある宣言文を出す勇気があればよいのにな~~思います。このように市民の安全を心の底より考えてくれる市長さんがいる事に西之表市民が心底うらやましい!

例えば???選挙で応援してくれた00関係者??や00議員??に気を使って、高レベル反対を言えない!と言うことは、ないはずだから・・・

  なんと言っても町民の安心安全を守るのが行政の役目だし、そのことを優先させる施策を実施するのが町長さんの役目のはずだから・・・

  種子島・屋久島は、恵まれた豊かな自然環境を生かし、農業、漁業、畜産業を中心に、また、近年は、宇宙センターや世界自然遺産を活用した観光振興にも力を注ぎ、安らぎのある生活を守ってまいりました。基地経済に依存したまちづくりではなく、第一次産業を中心とした産業振興を進め、長期的に持続可能なまちづくりを進めるべきであると考えます。

また、私たちが自然に身につけている、温和で感性豊かな心は、この地域のこの環境があってのものだと思います。私どもが享受したこの環境を、将来の子供たちにも受け継いでゆく必要があります。世代を超えて、真に豊かな暮らしを引き継いでゆく絶対的な使命があります。

子々孫々にわたり、この豊饒な地域を受け渡していく責務が私たちにはあるのです。志を同じくする人を募り、輪を広げ、真の豊かさを今こそみんなで勝ち取り、守っていくべきです。

馬毛島の問題は、長期戦になることを覚悟しておかなければなりません。基地化を許せば二度と元に戻ることはありません。さらに拡大する危険性のほうが大きいと判断します。後悔したときにはもう遅いのです。この問題は、一過性のものではありません。

受け入れた以上は、どのような苦難も、未来永劫、甘受し続けなければならないのです。進むべき道を間違えぬよう、市民、島民、熊毛全体で絆を強く結んで、移転を断固阻止してまいります。

西之表市長 長野 力 (2011 年6 月30 日西之表市議会最終日挨拶より)
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8月南大隅町へ広瀬隆さんが再び来町!

 広瀬隆さんが8月28日南大隅町に来町・講演があると言うお話をお聞きいたしました。詳細は下記の通りです。なお、前売り券は500円で当日券は800円~1000円程度になる見込みだそうです。前売り券の販売が始まりましたら、連絡先と販売元のご案内を改めてさせていただきます。

今年の8月に今「フクシマ」で話題のジャーナリスト「広瀬隆」さんを講師に講演会を開催いたします。

是非ともお越しください。

主催         南大隅の自然を守る会
開催日       8月28日(日) (講演)14時~15時30分~(質疑応答)16時30分
演題         原発事故と、これからの「フクシマ」(仮題)
場所         南大隅町役場内 文化ホール
会費         500円/一人

●原発問題の専門家が鹿児島で講演をするのは始めてです。是非ともご参加ください。
 
●原発および核廃棄処理施設の問題等々、我々国民が直面している大事な時です。
 今回の原発事故が(東電・政府では安全といわれながら)何故起きたのか、今後どのようになっ
 ていくのか、皆様方と一緒に勉強したいと思います。

●地元の町民の方々は勿論のこと、町執行部や役場職員・町議の皆様方には沢山の参加を期
 待しております。

★子供を放射能から守るニュース
 http://savechild.net/

★フライデーの増刊号に原発事故特集があります。門真市議の戸田さん情報
必買!フライデー緊急増刊号!http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=6379;id=#6379
580円で原発問題の全てが分かる!緊迫の写真・ルポ等

★原発事故情報では講談社が週刊金曜日並みの活躍をやっています。
総力特集 原発マネーに群がった政治家・学者・マスコミ この国は電力 ...
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/4845

★「将来の脱原発」2人 「削減」9人 知事アンケート
http://www.asahi.com/politics/update/0615/OSK201106150211.html
嘉田由紀子・滋賀県知事、吉村美栄子・山形県知事は脱原発を表明!

★海洋汚染も、土壌汚染も心配・・・・・
http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/05/blog-post_21.html

★菅首相の究極の延命策は原発解散&総選挙記事を印刷する
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20110618-791964.html

★<原発>海江田経産相「再稼働を」 立地道県知事、批判噴出
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110618-00000094-mai-pol

★橋下府知事“安全宣言”に反発「原発周辺に住め」
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/06/19/kiji/K20110619001047900.html

★橋下知事&平松市長 “脱原発”で再接近? 大阪
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110618/trd11061822480018-n3.htm

★古川知事、玄海原発再稼働に前向き 国説明に一定理解
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1950623.article.html

★関電筆頭株主・大阪市の平松市長「脱原発」明言
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110618-OYT1T00085.htm

★原発廃炉推進が82% 全国世論調査、3人に2人新増設反対
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201106190071.html

★脱原発で「不便な生活受け入れられる」 世論調査
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201106190073.html

★電気料値上げ「容認」64% 世論調査
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201106190072.html




今夏本当に電力不足になるのか?

 九州電力が、我が故郷南大隅町の雄川の水を利用し、大隅半島一円に電気を供給していることは、南大隅町民の方々が一番ご存知のことと思います。
 
 今夏の電力不足について、広瀬隆さんより貴重なご意見を下記に承りました。

 九電のことも下記に広瀬さんが書かれています。是非参考にしてください。


 電力会社の原発はほぼ5000万kWだが、今夏のピーク時には、福島第一が廃炉になり、福島第二、東通、女川、東海第二が全滅し、浜岡が停止、柏崎刈羽が3基再起不能で停止、さらに全土で定期検査中の原発が運転再開不能
のため、事実上1300万kWしか稼働しない状況にある。

 この頼りない原発より、資源エネルギー庁が公表している産業界の保有する自家発電6000万kW(昨年9月現在、添付ファイル)のほうが、はるかに大きなバックアップとしての発電能力を持っている。

「原発の代替エネルギーとして自然エネルギーに転換せよ」という声が圧倒的に多いが、日本人が“快適な生活”をするために使っている電気の大半を生み出しているのは、現在は火力発電である。この火力発電は、日本においてきわめてすぐれた世界最高度のクリーンな新技術を導入しているので、何ら問題を起こしていない。決して原発が、電力の大半をになっているのではない。原発は事故続きで、4分の1も発電していない。

 自家発電をフルに活用すれば、このすぐれた、クリーンな火力だけで、「まったく現在のライフスタイルを変えずに、節電もせずに、工場のラインを一瞬でも止めることなく」電気をまかなえる。これは、将来、自然エネルギーが不要だと言っているわけではない。多くの人が抱いている「自然エネルギーで代替しなければ原発を止められない」という現在の反原発運動の固定観念は、まったくの間違いである。

 将来のエネルギー構成をどうするべきかについてはここで論じないが、原発を止めるのに、選択肢の一つである自然エネルギーは、今のところ特に必要ではない。つまり、産業界を味方につけて自家発電をフルに活用し、原発を止めることのほうが、もっと重要である。

 週刊朝日6月10日号で私が特集したように、週刊朝日の記者が各電力会社に取材した結果、興味深い電力需給について裏の構造が明らかになった。全国で、電力会社が他社受電の発電能力を秘密にして、取材にも答えようとしなかった。特に九州電力だけは、「発電設備ごとの能力の内訳は公開していない。経営戦略情報なので教えられい」と、火力・水力・他社受電(自家発電からの買い取り)・原子力の内訳さえも答えないというトンデモナイ非常識な態度をとった。この九州電力が、原発を動かせないので夏に電力不足になる、と言い立てている。

なぜ電力会社は、これら当たり前の事実を隠そうとするのか、という疑問から、ここで重大なことが明らかになった。

 それは、「電力会社が自家発電をフルに利用すれば電力不足が起こらない」、この事実を国民に知られると、産業界からも、一般消費者からも、「送電線を自家発電の民間企業に解放せよ!」という世論が生まれる。そして制度が改善されて、誰もが送電線を自由に使えるようになると、地域を独占してきた電力会社の収益源の牙城が崩れる。送電線の利権だけは、何としても電気事業連合会の総力をあげて死守する必要がある、と彼らは考えている。九つの電力会社にとって、福島原発事故を起こした今となっては、原発の確保より、送電線の確保のほうが、独占
企業としての存立を脅かすもっと重大な生命線である。そのため、自家発電の電気を買い取らずに、「15%の節電」を要請するという行動に出てきたのである。

したがって日本人は、「自然エネルギーを利用しろ」と主張する前に、「送電線をすべての日本人に解放よ!」という声をあげることが、即時の原発廃絶のために、まず第一に起こすべき国民世論である。何しろ、送電線が解放されて、安価に送電できなければ、自家発電ばかりでなく、自然エネルギーの自由な活用もできないのだから。

 原発廃絶は、反原発運動の自己満足のために実現されるべきものではない。産業界も含めた、すべての日本人のために進められるべきである。  広瀬隆
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