ヤネダンでのがれき焼却と南大隅町一般廃棄物最終処分場

C:\Users\utizono1\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files\OLK758F\2012-03-16 (朝日) 耕論 がれき拒む社会 「西日本に運ぶのは間違い」 神戸大学大学院教授・放射線防護学 山内知也さん web.jpg


  自民党が、瓦礫処理のアンケート調査。

   http://www.jimin.jp/voice/yn_voice/

 がれきを日本国中に拡散したい賛成派に押されています。まだまだ募集中ですので、ガレキを日本国中にバラマキ、日本全体の放射能まみれを防止する為にも投票してください。ボタンを押すだけで簡単です。


 3月16日付南日本新聞より
 鹿児島県議会が震災ガレキ処理に理解を!と言う決議をしたことが掲載された。

 オイオイ県議さん達、少し手順が違うのではないのかい?

 県議会が、まず理解を求める先は原子力村の面々や国であるはず。

 なぜ?かといえば・・・

 広域処分の一番間違っているところは焼却することだとご存知ないのですか?

 燃やせば必ずセシウムが焼却灰や飛灰として濃縮して出てしまう危険があることをご存知ないのですか?

 さらに、このセシウムを安全に処理できるような焼却施設が鹿児島県内にあるのですか?

 ないにも関わらず理解を示せとは?あまりにも県民をバカにしていませんか?

 県議さんご存知ですか?福島原発事故前までの法律は、原発ゴミの焼却・埋め立て処分基準は100ベクレル以下であったことを・・・ところが事故後、突然8000ベクレルまでは焼却・埋め立てができる基準に変更されたことに対し、なぜ?突然80倍の8000ベクレルが安全基準になったのか?この重要問題だけでも国は国民に対し、充分納得できる説明がなされていないことを・・・

 まったく本末転倒のお願いだ!

 福島原発事故後、日本国民は身体が一気に80倍も丈夫になったのでしょうか?

 私も私の周りの友人・知人も身体が80倍も丈夫になったと言う方は一人として存在していません。

 皮肉なことに3月19日付南日本新聞には以下の記事が載りました。

 鹿児島県 国保6市町村累積赤字  24市町村一般財源で穴埋め

 ほっほ~~な~~んだ!急に鹿児島県人の身体が丈夫になった訳ではなかったんだ。少し安心した。

 放射能の影響で私以外の方々全員がエイリアンに変身していたのかと考え、心配でした。

 そうか!病気する人が多いから国保が赤字になったのか・・・

 もし鹿児島県内で焼却処分するのであれば、事故前基準の100ベクレル以下のガレキであれば、下々の私も気持ちよく協力したいところだが・・・でもそれでもまだ問題が・・・

 放射性廃棄物の焼却処分を行う専用施設は鹿児島県内に全くないし、核のゴミを密封するための固化、安定化処理設備が併設しているわけでも全く無いので、焼却すると当然清掃工場から大気中にセシウムが拡散する危険があり、農業県鹿児島は風評被害により打撃をうけるはめに・・・とても心配だ。

 下記平成24年1月20日付南日本新聞総合3面には焼却灰が濃縮したことが報道されています。ヤネダン方面の地区民の被曝と清掃工場内の労働者の被曝も気になります。

 もちろん、放射能を焼却場以外の外に洩らさない特殊な処理技術もない施設で焼却すると大隅半島全域の住民に健康被害がでる可能性もあります。

 現在の焼却技術で放射能を外に撒き散らさない技術が存在しないのであれば、せめて放射能の拡散を食い止めるためにも、放射能ガレキはガレキがある場所で地産地消していただきたい。

 ましては、8000ベクレルもの超濃度の放射能の焼却灰を南大隅町の雄川上流の一般廃棄物最終処分場に捨てることは、断固反対!!!焼却灰を持ってくると南大隅町と錦江町の農業をつぶすことにつながる。

 がれき受け入れについての医師の立場からの意見書

  http://t.co/tLQfc0PY
 
 環境省2012年2月・薪と灰の放射能測定結果

 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14885

 低レベル放射線が人間の健康に与える医学的影響についてのアーネスト・スターングラス博士の放射線と健康

  http://fujiwaratoshikazu.com/2011disaster

 ウクライナとベラルーシの人口変動

 http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/genpatsu/ukraine1.html

 http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/genpatsu/ukraine2.html



 以下のアドレスは産業廃棄物処分場の現状から原発解体廃棄物による環境汚染を考えると題した中地重晴氏のレポートです。

 下記は1999年2月17日付のレポートですが、今なお新鮮に感じます。

 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/100/PDF/No73.pdf

 中地氏のレポートには、南大隅町と錦江町の農家や町民の皆さん方に少し気になる部分が・・・

 それは管理型処分場の環境汚染の部分・・・

 遮水シートの破損による地下水汚染・・・浸出水は有機物、重金属、有機溶剤が含まれる。

 放射性廃棄物が産廃として処分される際の問題点としては・・・

 天然ウランが水道水質監視項目に指定された理由として・・・

 恒常的に淀川からヨウ素131が検出されるー原因は不明

 まさか???近隣県からの原発の排煙の影響???

 可能性の高い産業廃棄物最終処分場からの放射性廃棄物の一般環境への流失・・・重金属類の溶出により排水規制や測定が必要になる。管理型処分場の排水処理の汚泥への濃縮・・・産業廃棄物処分場での放射能測定・管理ができるのか?・・・人工放射性同位体を一般環境中に放出することの危険性を訴えていられます。

 南大隅町の雄川上流の一般廃棄物最終処分場の下流には、南大隅町営の水源地・・・水道水の汚染の心配

 南大隅町の雄川上流の一般廃棄物最終処分場の下流には、南大隅町と錦江町の肥沃な水田地帯へ流れる取水口が・・・農産物の汚染が心配

 平成24年1月20日付南日本新聞総合3面に・・・・

 まきストーブ灰から4万ベクレル(福島・二本松)・・・環境省が福島県二本松市の民家のまきストーブをサンプル調査したところ・・・焼却灰1キログラム当たりから、最高4万3780ベクレルの放射性セシウムが検出されたことがわかったそうです。

 環境省によると調査対象のマキは東日本震災前から屋外で保管されていたそうですが・・・なんと驚くことに、焼却前のセシウム濃度は、わずか?1157ベクレルであったこともわかったそうです。

 焼却前わずか?1157ベクレルのセシウム濃度が・・・焼却すると・・・・4万3780ベクレルに濃縮!

 ぞ~~~っとする報道です。・・・瓦礫を焼くと放射性セシウムの濃度が異常にあがることが、ここに立証されているにも関わらず、のんきに県議会で震災ガレキ処理に理解を!と言う決議をした議員さん方は鹿児島県農業を潰すつもりなのか!

 医療従事者の方々のお話・・・放射能は人間の身体の中で特定の場所に集まる性質を持つので、さらに濃縮されます。ガンや白血病の原因になるのも特定の場所に集まる性質のせいですと・・・

 県議さん達は可愛い自分の孫やひ孫をガン死させたいのですか?
 

 

 

 

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放射性廃棄物中間貯蔵施設の誘致と鹿児島県南大隅町

 ここに一冊の本があります。

 書籍名は?

 福島第一原発ー真相と展望

 著者は?

 アーニー・ガンダーセン  氏

 彼の略歴を著書から・・・原子力技術者。エネルギーアドバイザー。エンジニアとして全米で原子炉の設計、建設、運用、廃炉に携わり、アメリカエネルギー省の廃炉手引書の共著者。

 略歴から原発や放射能の超スペシャリストであることが充分窺えます。

 この原発の超スペシャリストであるアーニー・ガンダーセン氏が、福島原発4号機の使用済み核燃料プールの危険性について警告を発しています。

 このアーニー・ガンダーセン氏の本こそ、使用済み核燃料中間貯蔵施設誘致を声高に叫んでいた数名の議会関係者に読んでいただきた本です。

 楽しく六ケ所村に旅行・・そして東京で飲む・・ことはできても、少し難しい本は読みたくない?

 ふ~~ん・・・旅行に行って飲むことが町興しなの?

 難しい本こそ読んで町政に反映できないの?

 苦しい南大隅町の台所・・・はやく町会議員の報酬も日当制に変更しなければ・・・・町民がもっともっと声をあげ、日当制を声高に言わなければ・・・日当制を否定する議会関係者の弁によれば・・・議員報酬を下げると議員の専門性が失われる危険があり、良い議員?が育ちにくくなる?とのこと・・・ふ~~ん良い議員??!電力関係者から招待を受け、六ヶ所村にコソッと視察に行き、さらに東京で接待を受け、そして故郷を売る計画までした連中が・・・ヘッ、良い議員??を育てるため・・・まったく謙虚さのない!そして、あまりにも横柄なうぬぼれた発言。

 町興しを議員自ら言うのであれば、まず各議員の子供たちが、南大隅町に何人生活しているのか?南大隅町に定着しているのか?を知りたい。自分達の子供は南大隅町に住まわせないまま、よく良い議員?さんは、町興しが言えたもんだ。人が数多く南大隅町に住まないことには、町興しなんてありえないことを、まず良い議員さん?自身知るべきだ。

 早く日当制にしなければ、良い議員さん?だけが増殖する結果に。そして、借金だけを背負う子や孫達が可哀想だ。

 以下のようにならないことを痛切に祈りながら・・・

 アーニー・ガンダーセン氏は著書の中で・・・

 四号機の使用済み核燃料プールで火災が起きれば、事故から比較的早い段階からガンによる死亡件数が最大で13万8000件も増加する可能性があると指摘されています。

 さらに使用済み核燃料プールを完全に冷やすことができなくなった場合、金属が燃える危険性も指摘されています。

 金属が燃えだしたら、水では絶対に消火できないそうです。

 万一、金属が燃える火災が発生したら10年~15年分の核燃料が大気中で燃えると言う、科学にとっても未知の世界がやってくるそうです。

  アーニー・ガンダーセン氏は続けて言います。

 原子炉は原子爆弾よりはるかにたくさんの放射能を抱えているのです。四号機の使用済み核燃料プールは、今でも日本列島を分断する力を秘めています。

 六ケ所村に旅行し・・そして東京で飲んだ方々は、使用済み核燃料プール自体、とてつもなく危険が潜んでいると言うことを知ったうえで、誘致!誘致!誘致!誘致!誘致!と言ったのかしら?

 さて日本弁護士会はどのように考えているのでしょうか?
 平成24年2月24日・ストレステストに基づく大飯原子力発電所の運転再開に関する会長声明

 http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2012/120224_4.html

 海の放射性物質 推計の3倍超
 
東京電力福島第一原子力発電所から海に流れ出した放射性物質の量を海水のモニタリング調査などを基に試算すると、東京電力の推計の3倍を超える1京5000兆ベクレルに上るとする研究結果がまとまりました。

 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110908/t10015474451000.html


 児玉龍彦著『内部被曝の真実』より

 セシウム汚染地域の住民の膀胱には、高い線量でも中間的線量でも、増殖性の異形性の病変がおこっていることを発見し、〝チェルノブイリ膀胱炎〝と名付けた。(以下略)「チェルノブイリ住民に匹敵する福島の母乳のセシウム汚染」すでに福島、二本松、いわき各市の女性からは母乳に2~13ベクレル/リットルのセシウム137が検出されたことが厚労省研究班の調査で報告されている。この濃度は、福島博士らのチェルノブイリの住民の尿中のセシウム137にほぼ匹敵する。





 
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