なぜ?南大隅町掲示板は閉鎖されたのか?閉鎖まで残り6日

 このブログの公開を邪魔だと言う勢力が、色々な側面から妨害活動を行っています。一体全体、このブログの内容を邪魔だと思う方々は、どの部分の公開が都合の悪い方々なのでしょうか?

 もしかしたら?ブログを閉鎖させたい妨害グループは、南大隅町掲示板を閉鎖させたグループと同じグループなのでしょうか?

 ん!ひょっとしたら?どこからか?お金を貰って妨害している方々なの?

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 非常にわかりにくい署名活動が、まだまだ南大隅町各地域に広がっています。

 とても危険で大変なことです。

 南大隅町に友人・知人・親戚のいられる方は、是非ともこの危険な署名簿に署名しないよう!お電話をお願いいたします。

 下記は今なお閉鎖され続けている南大隅町の掲示板です。掲示板の閉鎖問題は閉鎖間際に閉鎖しなければならなかった理由となるべきヒントが沢山存在するのではないかと思います。

 なお、実名投稿者A氏に対する、執拗な匿名攻撃をしているのは、A・F・O氏とその仲間たちです。

 南大隅町掲示板が閉鎖される間際のコピーが手元にありますので、なぜ?掲示板を閉鎖しなければならなかったのか?形を変えた言論弾圧ではなかったのか?この日記で南大隅町掲示板閉鎖まで、あと残り6日間を追ってみます。

 南大隅町掲示板

 南大隅町掲示板言論封殺まで、残り6日前の投稿から一部再現・・・

 2010年8月25日午後14時31分51秒勇気ある実名投稿Bさんから匿名投稿者辻岳登さんへ

 南大隅町掲示板のA(実名投稿)さんの投稿を見て感じたことの続き・・・・

 今回は南大隅町の掲示板で孤軍奮闘するAさんを見て、いたたまれなくなり実名投稿してくださったBさんのご意見投稿から・・・

 匿名投稿者辻岳登 様へ  実名投稿者 Bさんより
 
 南大隅町の掲示板をはじめて拝見しました。おもしろいですね。Aさんと辻岳さんの丁々発止のやりとり、それぞれ一理ありそうですが。でもどちらかに軍配をあげるとすれば、やはりAさんかな。理由は簡単。町民のこと、町の行く末についてどちらが本気なのかに尽きます。辻岳さんには申し訳ないですが。中でも、高レベル放射性廃棄物の誘致の行く末が気になりますねぇ。錦江湾の湾奥に住む私達にとっても大変気がかりです。
 そこで辻岳(注・匿名投稿者)さんにお願いしたいのですが、この掲示板を利用して、Aさんと本格的な論戦をされてみてはいかがでしょう。「高レベル放射性廃棄物処理施設のメリットとデメリットについて、さらに南大隅町に必要か必要でないのか。わざわざ南大隅町の予算をつけるまでもなく、実態が浮き彫りになると思うのですが?

 ん~~~なんだかこの辺の公開論戦すべきでは?の所からA・F・O氏とその仲間たちの皆さんが掲示板の閉鎖を真剣に考え出しはじめたのかな?次回へ続く

 原子力規制委員会が定めた原子力災害対策指針では、たたき台や素案の段階にあった、原子力防災計画の策定過程での住民参加の必要性に関する記述が削除されています。削除に至った議論経過も明らかにされていません。
 詳しくは
住民参加の記述を裏会議で削除する原子力規制委員会

橋口由布子氏:鹿児島県の自殺~目を覚ませ県民よ! 南大隅よ!~(前半)

 http://eritokyo.jp/independent/hashiguchi-kago0001.html

 橋口由布子氏:鹿児島県の自殺~目を覚ませ県民よ! 南大隅よ!~(後半)

 http://eritokyo.jp/independent/hashiguchi-kago0002.html
  
 橋口さんは池田さんの大学時代の後輩で、福島原発事故以降、青山の自宅近くの東京都目黒区から子どもを連れ鹿児島に移住されているそうです。

 南大隅町議会の核関連事項の内容がIWJでご覧いただけます。

南大隅町議会核関連請願採択

 今後、核関連施設立地拒否条例制定に関する特別委員会がいつ頃開催されるのか?まだまだ油断がなりませんので、引き続き議会を注視していきたいと思います。

 下記アドレスは、お医者様の書いた論文です。甲状腺嚢胞の発生比率の比較。長崎、チェルノブイリの子どもたちと福島の子どもたちの発生比率。呼吸機能障害についても詳細述べてあります。
 南大隅町の放射能関連施設誘致賛成論者は放射能関連施設を誘致した場合、放射能で自分たちの子供や孫達の命も危なくなると言うことをもっと勉強してほしいな!

 http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/kou131Matsuzaki-opinion.pdf

放射性廃棄物拒否条例の町一覧

 下記のブログは南大隅町の放射能関連施設問題について、詳しく書かれています。

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 食料自給率が100%を超え、自然エネルギー率も100%を超えている南大隅町・・・・

ちなみに、100%エネルギー永続地帯である57市区町村のうち、26市区町村が食糧自給率でも100%を超えていると言う情報は下記アドレス・南大隅町は風力発電だけで南大隅町全体の電気がまかなわれていると言う証拠のアドレスは下記より

  http://www.nikkei-rim.net/glocal/glocal_pdf/133PDF/133data.pdf.pdf

サンデー毎日平成23年12月18日号P30より

 ・・・中略・・・放射性銀の「銀110m」については、海洋汚染が懸念される。NHKの報道番組では、太平洋のアワビの内臓から1キロ当たり1850ベクレルの銀110mを検出したことが報告された。・・・中略・・・銀110mの半減期は約250日。ベーター崩壊後、「カドミウム110」に変わる。カドミウムは、イタイイタイ病の原因物質である。・・・中略・・・

 半減期が250日と言って安心できるどころか、悪名高い公害病!イタイイタイ病が発症する恐れも放射性銀にあるとは!!・・・日本人はいったい何を食べて生きていったら安心なのだろうか?

 様々な放射性物質が入り混じっている放射能関連施設を、万一南大隅町に誘致した場合、鹿児島県農業は壊滅することにならないかと心配する。
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最新ニュース!核関連施設を誘致させない条例制定に反対する勢力の陳情書解析その5

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 非常にわかりにくい署名活動が、まだまだ南大隅町各地域に広がっています。

 とても危険で大変なことです。

 署名簿の件につきましては、南大隅町内各地域より続々ご連絡いただいています。突出して多いのが佐多地域の住民の方々からの勇気あるご連絡です。

 ある住民の方からのお電話

 1)バッカじゃなかろうか?原発の安全神話が崩壊したあと、何を考えているのだろうか?と言うお電話

 2)佐多地区は今まである土木会社を中心に、選挙ではなく銭挙(ゼンキョ)だった。その銭挙の影響からなのか?土木会社関係者が条例制定に対する反対署名集めに躍起ですよ!と言うお電話

 高レベル核廃棄物処分場については植草一秀氏の下記ブログ中の班目氏の話を聞いてください。腹わたが煮えくり返そうになります。

 あまりにも南大隅町民をバカにしている。ただバカにされていることも知らずに班目路線を走ろうとしている一部南大隅町民もいることは確かだが・・・・

 植草一秀氏の素敵な素敵なブログ


 南大隅町に友人・知人・親戚のいらっしゃる方は、是非ともこの危険な署名簿に署名しないよう!お電話をお願いいたします。

 まず署名の標題に注目!

 「福島がれき処分場受け入れ拒否条例」に反対する署名となっています。


 南大隅町の良心的な方々より、かわごろも宛に反対署名したからね!とご連絡があったからこそ発覚した署名簿!

 署名された方々にお話をよくお聞きすると・・・

 放射能汚染土などを南大隅町に持ち込むと子供たちの健康被害・・・特に甲状腺がんの心配があるから放射能関連を持ち込ませない為に反対署名したからとのこと・・・

 純朴な方々が勘違いしたまま署名した署名簿はいずれ議会事務局に提出されるであろうが・・・・

 署名簿の中の文言に注目!

 質問状

 00議員に対する????がれきに放射能を含むとする根拠をしめせ・・・

 まず署名簿発起人さん自ら、なぜ?放射能ガレキ・放射能汚染土が安全なのか?を公表すべき問題です。

 自分は放射能ガレキ・放射能汚染土の安全性を全く証明していないのに・・・他人に対しては??

 理論もヘッタクレも無い、いつもの得意とする問題点のすり替え論議が、またまた始まっています。


 下記は、TPP参加で本当に消費者の食の安心・安全が守れるのか?に関するお話です。

 サンデー毎日・平成24年12月2日号・P29より

 アメリカのカリフォルニア州において、遺伝子組み換え作物に表示義務を課す法案提出の住民投票が否決されました。否決の背景には、食品大手やバイオ企業側が36億円を投じて、反対キャンペーンを実施したことが、否決された要因になったとか・・・
 現在、遺伝子組み換え食品は日本では表示が義務付けられているが、このままTPPに加われば、日本も遺伝子組み換え食品の表示が撤廃される可能性があるそうです。

 TPP導入の危険性が充分よくわかる記事です。

橋口由布子氏:鹿児島県の自殺~目を覚ませ県民よ! 南大隅よ!~(前半)

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 ・・・中略・・・放射性銀の「銀110m」については、海洋汚染が懸念される。NHKの報道番組では、太平洋のアワビの内臓から1キロ当たり1850ベクレルの銀110mを検出したことが報告された。・・・中略・・・銀110mの半減期は約250日。ベーター崩壊後、「カドミウム110」に変わる。カドミウムは、イタイイタイ病の原因物質である。・・・中略・・・

 半減期が250日と言って安心できるどころか、悪名高い公害病!イタイイタイ病が発症する恐れも放射性銀にあるとは!!・・・日本人はいったい何を食べて生きていったら安心なのだろうか?

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なぜ?南大隅町掲示板は閉鎖されたのか?閉鎖まで残り8日その2

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 南大隅町掲示板言論封殺まで、残り8日前の投稿から一部再現・・・

 2010年8月23日午後20時26分13秒辻岳登さんからの投稿より

 南大隅町掲示板のA(実名投稿)さんの投稿を見て感じたことの続き・・・・

 今回は辻岳登さんから超訳ニーチェの言葉の中の批判と言う風を入れよ部分を引用したAさん(実名投稿)に対するご意見投稿・・・


 キノコは、種類がたくさんありまして、A様のキノコは毒キノコの話だと思いますが、キノコの仲間でシイタケはデリケートな環境でないと育ちませんので誤解のないようにお願いいたします。
 佐多地区の方々より、嬉しいお電話をいただきました(注釈)町道の草刈完了について)と言う事ですが、行政側でしていただいたのでしょうか?と私に聞かれてもわかりません。ただ言えるのは、掲示板に苦情・お願いをすれば誰かがすぐ作業をしてくれる地域なのですね・・・本名で投稿すれば、自宅にお礼の電話までくるんですね。私もそういう地域に住みたいです。有難いことだ。終わり

 (注釈)でも辻岳登様はこのように主張していました。立切地区の道路の草刈りの件ですが、結果的には、行政が道路沿い(町道)は常にきれいにすべきだということでしょう。燃料代と日当を支払えばすぐ解決できると思うと書かれていますが、その燃料代、日当はどこが出すのですか?過疎化が進んでいる地域ですぐ解決できるでしょうか?ちょっと疑問です。矛盾が一杯の投稿だと感じます。)



 牧野町長時代(今から15年ぐらい前)は、役場のいたる場所に町政に対するご意見箱が設置されていました。時代は変化し、インターネットの時代・・・掲示板に苦情やお願いをすることも一般的になっているのに・・・非常に上から目線のご意見。

 もし?トイレ防水追加工事代1500万円の使徒を・・・・別に使った場合、

 一人あたり人件費を年間200万円とした場合、200万円×6人=1200万円

 残り300万円を機械代や燃料費に回すことができれば、南大隅町内で新しい雇用が6人創出でき、町内の草刈りも充分できただろうに・・・

 さてさて、チェリノブイル原発事故により、ドイツから北欧あたりのシイタケも、輸入規制の対象になっていることは辻岳登様は、ご存知なのかな? 

 南大隅町掲示板閉鎖まで、まだまだ検証は続く・・・・

 やっぱりな~~~・・・・やっぱりな~~~

埼玉と東京の県境鹿肉・基準8倍以上のセシウム

福島の米から基準値超のセシウム

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 橋口さんは池田さんの大学時代の後輩で、福島原発事故以降、青山の自宅近くの東京都目黒区から子どもを連れ鹿児島に移住されているそうです。

 南大隅町議会の核関連事項の内容がIWJでご覧いただけます。

南大隅町議会核関連請願採択

 今後、核関連施設立地拒否条例制定に関する特別委員会がいつ頃開催されるのか?まだまだ油断がなりませんので、引き続き議会を注視していきたいと思います。

 下記アドレスは、お医者様の書いた論文です。甲状腺嚢胞の発生比率の比較。長崎、チェルノブイリの子どもたちと福島の子どもたちの発生比率。呼吸機能障害についても詳細述べてあります。
 南大隅町の放射能関連施設誘致賛成論者は放射能関連施設を誘致した場合、放射能で自分たちの子供や孫達の命も危なくなると言うことをもっと勉強してほしいな!

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 下記のブログは南大隅町の放射能関連施設問題について、詳しく書かれています。

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ちなみに、100%エネルギー永続地帯である57市区町村のうち、26市区町村が食糧自給率でも100%を超えていると言う情報は下記アドレス・南大隅町は風力発電だけで南大隅町全体の電気がまかなわれていると言う証拠のアドレスは下記より

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 ・・・中略・・・放射性銀の「銀110m」については、海洋汚染が懸念される。NHKの報道番組では、太平洋のアワビの内臓から1キロ当たり1850ベクレルの銀110mを検出したことが報告された。・・・中略・・・銀110mの半減期は約250日。ベーター崩壊後、「カドミウム110」に変わる。カドミウムは、イタイイタイ病の原因物質である。・・・中略・・・

 半減期が250日と言って安心できるどころか、悪名高い公害病!イタイイタイ病が発症する恐れも放射性銀にあるとは!!・・・日本人はいったい何を食べて生きていったら安心なのだろうか?

 様々な放射性物質が入り混じっている放射能関連施設を、万一南大隅町に誘致した場合、鹿児島県農業は壊滅することにならないかと心配する。

近況ご報告とお詫び

 平成24年11月7日の午後1時過ぎ、ある方より突然お電話をいただきました。

 電話の内容はコメント投稿に対するグジグジな質問・・・

 質問者の質問はあくまでも紳士的で優しく・・・・ただ少し違うのが・・・テレビドラマの捜査関係者が取り調べ尋問をするがごとく・・・グジグジ・・・グジグジ・・・グジグジ・・・女性の皆様には大変失礼な言い回しなのですが・・・・と言うより最近の男どもの大半がこうなのでしょうけど・・・かわごろもは、俗におなごん腐っされんよな質問?に辟易しました。最近は?、おとこん腐っされんよな?と言うのが正しいのでしょうが・・・・

 コメント投稿者が投稿した内容についてグジグジ・・・と続きます。

 紳士的で優しい話は少しわざとらしく・・・何?がわざとらしいのかと言えば・・・録音をしながら電話している感じ・・・ふ~~ん!アリバイ作り?と思いつつ・・・

 よく話を聞いてみると、コメントを消せとは言わないのですが・・・・

 でも消せと言う微妙なニュアンスの言葉の羅列・・・られつ・・・ラレツ・・・羅列

 コメント投稿について説明せよ!と言われても・・・・とてもではありませんが、かわごろも自身説明できる立場にありませんので、コメント投稿に対する説明はまったく不可能ですとお伝えするも・・・

 この電話の主やその近辺の方々がただならぬ危機感があるケ所が最近のコメントにあったとすれば??

 このようなグジグジ質問に対し、再びコメント投稿の件で電話がきて質問されても対応不可能と感じたものですから、ご投稿いただいた皆様に対しては、本当に貴重なご投稿を削除した行為に対し申し訳がなかったと心から反省しています。

 以上の理由から皆様の貴重なご投稿を消去させていただきました。

 またあらためてご投稿をお願いいたします。

 実は、この投稿消去でグジグジ電話問題が解決すると感じたかわごろもの判断が非常に甘かったことが平成24年11月8日の日にわかりました。

 かわごろも自身この質問者の方に対し全く用はありませんので、平成24年11月8日朝一番に携帯電話を拒否に設定しましたら、自宅に電話があり妻が電話に出た際、今度はブログ本体のあるケ所について、質問者はクレームをつけたとのこと・・・

 妻はその言葉に対し相当動揺していました。

 御質問者は全く分かっていない!貴方の言葉は妻に対する威迫行為であったことを・・・

 例えばストーカーが自己中心的に考え方で、一方的に相手の方に電話やメールをすること自体犯罪につながることと、今回の件は全く同じだと言う事の意味がわかっていないのでは?

 南大隅町政の裏でコソコソと頑張っている方と思えないほどの小粒な行動・・・

 その話を妻から聞き、早速平成24年11月8日午後8時40分頃、ご質問者の方の携帯に電話してみましたら・・・・

 留守電でしたので、留守電に、(1)今後ご質問者とお話する気持ちは全くありません。(2)ブログの件をしっこく質問されるようであれば、強要として刑事事件の可能性があります。と言う2点を留守電に入れて電話を切りました。

 マァ、かわごろも自身、ブログ内容についての質問者の方に全く用はないので、もし無理に面会を求められたら、面会の強要になるだろうし・・・かわごろも宅にもし来た時、帰ってください!と言って帰らなかった場合、不退去罪となるだろうし・・・


 平成24年11月9日付・南日本新聞に低線量被爆でも白血病発症の記事が掲載されています。


「放射能による福島の子どもたちの健康被害」

(1時間29分~松村氏)松村昭雄氏 元国連職員

元国連職員・松村昭雄氏が原発事故に対する警告

 動画と動画が見れない人もいるかと思い書き起こしもつけました。かなり衝撃的な内容です。

 是非ご覧ください。

 松村昭雄氏:

 松村と申します。

 数週間前、ニューヨークから日本に着きましたが、今、松崎先生のお話を聴いて、本当に重い感じがいたしますね。

 今日は、世界から見て、福島をどう見ているか、ということをお話したいと思います。

 おそらく、みなさんほとんど、日本のメディアからの情報としては、入っていないと思います。

 それで、何かの参考になればと思いますが。

 (福島第一原発)事故が起きたときに、私が知っている世界中の多くの科学者たちから電話があって、「昭雄、日本の危機感と、我々が感じている危機感には大きな違いがある」ということの中で、私は「これは大変なことだ」と感じた結論は、この原発の研究の最高機関、世界最高峰のものは、マックス・プランク・インスティテュート(Max-Planck -Institut)というドイツの研究所です。

 100年の歴史があり、アインシュタイン、その他が働いていた場所です。

 ここが世界最高の権威ですが、そこの所長をやった、ハンス=ペーター・デュール(Hans-PeteDÜRR:現マックス・プランク物理学・宇宙物理学研究所名誉理事長、ローマクラブ会員、環境学研究科客員教授))は、私の長い友人ですが、この方が言ったことが、私にとって大変、ショックでした。

 「昭雄、残念なことだけれど-これは去年の4月、5月の話です-福島の事故は科学的な修復は、もう無理だ。

 私たちが、どんなに考えても、この福島の事故は人類が経験したことがないものだ。

 私を含めて、解決策となるアイデアの一つもない」。

 これは、私にとってはショックでした。

 そこで、すぐに私は谷垣総裁(自民党)、桜井新元環境庁長官(自民党・元参議院議員)、民主党の幹部に電話をして、

 「この事故は、第二次世界大戦の敗戦とは違いますよ。第二次大戦の20年後には新幹線が走っています。

 この事故は、もし起きた場合には、何百年、日本復興は無理です」と言いました。

 ハンス=ペーター・デュール氏は、2012年2月29日、名古屋大で開かれた国際シンポジウム「地球にやさしい資源・エネルギー利用へ-東日本大震災から1年」のために、エルンスト・フォン・ワイツゼッカー氏とともに来日。

 「原発がなくても持続可能で豊かな社会は可能」と、その道筋を語った。東京新聞 2012年4月2日20121103-3.jpg

 ということで、日本の指導者に、世界の方々の考えを伝えておりましたが、残念ながら、菅総理、野田総理は動いていなかった。

 【4号機の破滅的事態を回避するため海外が動き出した】

 松村昭雄さんは、村田・元駐スイス大使とともに、日本の政府、国連事務総長などに働きかけてきました。

 また、松村氏は、アメリカ議会にも働きかけ、さまざまメディアに出たり、数々のプレスで日本の危機を取り上げさせてきました。

 日本のメディアが4号機の危険性を取り上げだしたのは、その半年後でした。

 総理には、総理官邸まで出向いて、何度も4号機の使用済み燃料プールの危機を訴えてきましたが、日本の最高指導者は何の反応もみせず、今に至っています。

 私自身も、ブログで「4号機と日本の運命」(日本語訳)というのを書きましたら、世界にかなり流れまして。

 それで、問題点は、みんな福島の事故のメジャー、何がどのくらい危険なのか、言っている人によって全部違う。

 ということで、私が考えましたのは、この使用済み燃料プールの総量、セシウム137の総量を計算してもらうだけでは分らない。

 世界の使用済み燃料プールの最高権威者は、ロバート・アルバレスという方です。米国エネルギー環境省の長官の特別顧問をされていた権威者ですが、そのボブに、「計算してもらいたい」と。

 いったい、どのくらいのセシウムが福島第一原発にあるのか。1号機、2号機から6号機まで。

 それから共用プール。

 全部で約1万4000本の核燃料棒が、福島第一原発にあります。

 それで、計算してもらった結果が、世界の176ヶ国に流れた数字ですが、なんと、ボブ・アルバレス博士が最低の数字と上限の数字のうち、いちばん低い、それは科学者の間で議論の余地のない低い数字で出してもらいましたら、4号機だけで、1535本(未使用のものも含む)の使用済み核燃料棒が、地上30メートルの使用済み燃料プールにありますが、それだけでも、チェルノブイリ事故のときの10倍です。これでも最低の値です。

 これはヒロシマ原発の5000個分。

 「昭雄、この(チェルノブイリの)10倍というのは、最低の数字だよ。(普通に考えれば)20倍から50倍まで高い数字だ。

 しかし、昭雄、最低値の10倍であったとしても、この数字ではおさまらない。

 なぜならば、1号機で事故が起きようと、2号機で事故が起きようと、その福島第一原発のところに人は入れないんだ。

 (それを計算に入れて)総量を計算すれば、なんと(チェルノブイリの)85倍」。

 ですから、最低でもヒロシマ原爆の5万発から10万発ぐらいになります。

 もし、福島第一原発の中で、何かが起きた場合には、残念ながら、何千キロ、この博士が言うには「少なくとも三千キロは避難しなければならない」と。

 ボブ・アルバレス博士は、「これを昭雄、日本の指導者は分かっているんだろうか」と。

 その起こるシナリオは、こういうことです。

 そのペーパーを読んでいただければ分かりますが、一つは地震が来ても、1号機、2号機、3号機は水素爆発して、メルトダウンを起こしていて、人が近づけないんです。

 ですから、補強工事は事故以来、されていないんです。

 ですから、どのくらいの地震に耐えるか、というのは計算できないのです。

 しかし、常識からすれば、(震度)6以上で駄目だろうと。

 【4号機使用済み燃料プールがカタストロフィーに至るプロセス】

 二番目。

 これが、アルバレス博士が、もっとも確率が高いと考えているものですが、クーリング・システムのパイプ(循環冷却システムの配管)が、応急的、暫定のものなんです。鉄管でなくてプラスティック製のものです。

 ですから、これが、どこかで穴が空いても、ほぼ駄目だろうと。

 ということは、三番目は、1号機、2号機、3号機のメルトダウンが格納容器の下に穴を開けている場合には、有名なチャイナ・シンドローム。

 これが起きていない、という確証はないと。

 もしそれが、地下水に到達した場合には、一気に水蒸気爆発する。

 ということで、どのひとつのものが起きても、福島全体の放射能の量は、チェルノブイリ事故のときの85倍(最低値)から、170倍です。

 ということは、もう日本復興は無理です。

 何百年の間は、日本の全土、ならびに韓国、中国含めて、何千キロの範囲は、ほぼ無理です。

 ですから、これを伝えるために、私は4月に藤村官房長官、谷垣総裁、細川(護熙)元総理、みなさんのここの荒井さとし先生、そして幹部に会って、「早急に必要なことは、国際独立評価チームを組織して、しかもその独立評価チームは、核科学者のみならず、建築工学、地震工学、この三位一体になったもので、トップ・サイエンティストで判断しなければ判断のしようがない」と言ってきました。

 この国際独立評価チームを組織することが、第一歩です。

 しかし、(循環冷却システムの)パイプに穴が空いても、地震が来ても、水蒸気爆発しても終わりです。

 これは、脅かしでなくて「破局」です。

 でも、今回、私が訪日しましたのは、この破局の問題ではないんです。

 実は、1985年に、ノーベル平和賞を受けたヘレン・カルディコット(Helen Mary Caldicott)博士がですね、

 「昭雄、原発の政策論を言っているヒマはないのよ。

 もうすでに、あなたの子供たちは大変な被曝をしている。

 今後、5年から15年までの間に出てくる数字は、自分は最低で100万人は超えると思う」と。

 チェルノブイリ事故は26年前でしたが、ウクライナ政府が発表したものは、九州と同じくらいのエリアの中からの数字として、これは政府の発表ですよ、260万人です。

 そのうちの62万人が子供です。

 (これと比較すれば)関東一帯の人口密度からしたら、何百万人になるでしょう。

 ですから、今すぐ、やらなければならないのは、科学的な実証は、松崎先生がおっしゃったように、非常に難しいものがあると思います。

 しかし、私はチェルノブイリ事故の実証はあるのだから、子供を実験台に使うべきではないと。

 私が国連会議に参加して、いつも感じるのは、実証が出るかでないか、というのは科学者の遊びに過ぎない、ということです。

 子供は科学の実験台になるべきではないのです。

 ですから、私は、増子政調会長代行(民主党)、鹿野(道彦)先生、昨日夜、東京に鳩山由紀夫元総理が、私の話を聴いて非常に驚かれて、10人の国会議員の有力者を集めて話しました。

 私は、「日本の政治家は危機感がない」と。

 もし、日本の政治家が、この子供の危機に目をつぶっているならば、私は、5年後、10年後には、また日本の国民の破裂は起きると。

 しかし、今、みなさんに申し上げたいのは、二つです。もう避けられない事実があります。

 それは、(福島第一原発で)破局的なことが起きたら、これはもう終わりです。

 もう、原発の再稼動の話も、どうのこうのも、世界に440もの原子炉がありますが、これも全部、もう終わりです。

 こうした破局の話を(ないものとして)抜きにしても、避けられない道は二つあるのです。

 ひとつは、福島の放射能を止めるまでに、東電は40年間かかる、と言っています。

 しかし、私が聞いている科学者は、「昭雄、No, it isn't. 」…60年以上かかる(と言っている)

 ということは、間をとっても、50年間、毎日、放射能が吹き続けているということです。

 そして、その放射能は消えないんです。
 
 今、みなさんが言っている数字は、(事故後)わずか2年の量です。

 これから10年、20年と、数字が積み重なるだけです。(消えないので、一方的に累積されていく)

 よって、カルディコット博士は、今後、200年以上、日本の国民は広い地域において、放射能(の被曝量)を検査しながら生きていかなくてはならない民族になったことを直視すべきだと言っています。

 【そのカルディコット博士の記事】

 ・カルディコット博士からの日本の原発被曝者への14の提言

 ・暗黒医療:医師たちは福島の子供たちを見捨てるのか

 二番目に、みなさんが覚悟しなくてはいけないことは、この60年間に放出されることの中から、子供の問題が起きてくることは避けられないのです。

 これを、どういうふうにするか、政治家、みなさんの運動によって変えなければいけないのですが、子供そのものは、これから5年、10年後には、相当数、出てくることは、もう避けられない事実です。

 私は、これを訴えるために来ましたが、さっそく札幌に来ましたので、明日、(札幌)市長にも、お会いし、経済界の方々ともお会いしますが、私は、党の幹部ひとりひとりに会って言うつもりです。

 政策論についての議論は何十年もかかる話だから、子供の問題については、党を超えて、みなさんが子供を救うという気持ちを持たなければ、すでにtoo

 late のところに、さらに too lateになると。

 ということで、残念ながら、みなさんは(このことに)もう蓋ができないのです。

 メディアの人も、蓋をしようと何をしようと、5年から10年後は、もう蓋のしようかないのです。

 私がいつも考えていることは、「まったく危機感がない」ということです。

 驚くほど、日本人の人たちの中には、本当に危機感が…これが、もし起きたら、何百年も(復興は)無理です。

 ですから、昨日、私、大臣を含めて国会の先生方に言ったことは、「国難を東電に任せるということは、常識的にありえない」。

 国難であれば、国がやらなければ無理なんです。

 チェルノブイリ事故が収束できたのは、みなさん、ご存知ですか、80万人が動員されたんですよ、軍人が。

 この福島の問題を収束できるのは、私は、ブログに書きましたけれども、軍隊以外にはないんです。

 放射能が高いから、近づけないからでは、(誰かがやってくれるわけもないので)工事の収束はありえません。

 私は、その間に、今後、50年間も(福島第一原発にダメージを与えるような)地震が来ないと思える人はいないと思います。

 ですから、最悪の事態を起こしたときに、起きたときに、もうどうしようもない、という考えはありえないのです。

 起きたときの収束は軍隊しかないんです。
 
 人間がつくったものが起こした事故は、人間の犠牲をもってしなければ、国難というのは救えないのです。

 私が、党のリーダーに言っていることは、国難に対して、東電がどうの、何がどうの、というのはありえない。

 最終的には、軍隊が動かない限りは私は無理だと思います。

【4号機の破滅を防ぐには軍の出動を要請するしかない】

 ということで、みなさんの立場はよく分かりますが、今日、この場で、(福島第一原発事故を)きっかけとして、国際的にどう見ているのか、というのが、私の友人たち、みんな国際的に有名な方たちが言い出したのは、「昭雄、It's

up to Japan. (それは日本がやることだ)」だと。

 これは(収束するのは)日本人次第だと。

 スタンフォード大学の有名な西(鋭夫)教授が、

 「松村さん、私は、もう諦める。

 自分が危険だと思っていない人に、あなたは危険ですよ、と言ったところで、耳を傾けませんよ」と。

 日本の民族は、ドカンッと起きたときに初めて感じる。残念だけれども、その方向に行きつつある。

 だから、私は福島の子供を守るという、この言葉の中で、ひとつお願いがあるのです。

 日本で私が感じることは、これは福島の問題だと思っている、ということです。

 そうじゃなく、これは関東だけの問題でもなく、日本の子供の問題だという考え方を持たなければ、被害者か、加害者かで見ている感じがしますね。

 これは、みなさんの子供の問題です。

 ですから、子供を救うという運動は、福島の子供を救うというと、どうしても他人事になってしまうんです。

 「日本の子供たちを救う」という気持ちが盛り上がらなければ政治家は動きません。

 ですから、私は来週、最後に安倍総裁に会って、ニューヨークに帰りますが、もう一度、みなさんに言いますが、これが起きた場合には、何百年は無理です。

 復興は無理です。

 電気の供給がどうのこうのは、全然、意味がないです。

 工場は、日本では無理です。

 日本の子孫が、これから百年、二百年、高い放射能と知りつつ食べながら生きていき、世界から批難されて、賠償請求を受けて、我々の犯した間違いを背負って生きていかなければならないのが日本の子孫です。

 しかも、我々が造ったものが10万年ですよ。10万年も放射性廃棄物を保管しなければならない責任を我々の子孫に預けて、「さよなら」と言っているようなものです。

 今、日本の中で10万年間も保管できる場所はないです。

 それどころか、世界中にもまだないんです。

 アメリカにも、ないんです。

 だけど、もう造ってしまったんです。

 ですから、私はこの福島の事故は、他の国でも必ず起こると思います。

 440の原子炉が、すでにあるんですから。その上、これから90いくつできるんですから。

 韓国で(原発事故が)起きるかどうか、中国で起きるかどうか、これはもう目に見えている問題です、

 みどりの党の谷岡(郁子)先生と私が、先週、参議院会館でスピーチしましたが、谷岡先生は福島に10月2日に行って、「私はショックだった」と。

 ご存知のように4号機の冷却用ポンプが一時ストップして、大変な問題になって。

 というのは、バルブが古くなって腐食していたんだと。

 で、慌てて緊急ポンプに切り替えたら、それも腐食していたと。

 私は、今のあの施設が(東電が収束にかかると言っている)40年間も持つとは思えないのです。

 どのポンプが故障しようと、1号機、2号機、3号機だろうと、震度5であろうと、震度6であろうと、一つでも壊れたら終りです。

 そこに入れないんですから。

 という事実関係は、もう変えられない、ということです。

 参考記事:【4号機の燃料プールは震度5には耐えられない!?】

 もし、みなさんの中で、御用学者が福島の放射能を50年以内で封印できると、あるいは30年、20年と言っているとしたら、もう「バカ」と言ってあげたほうがいいです。

 私は、世界の一流の人に、最悪の事態は何か、ということを訊きまくった結果が、今、私が申しあげたことなので。

 カルディコット博士は、「昭雄、今やらなければならないのは、『政府に対する14の提言』。これを伝えて欲しい」というので、私が彼女に書いてもらったのが『カルディコット博士の日本への14の提言』です。

 この人は、間違いなく、日本は100万人以上の子供が5年後から出てくるということを言っている方です。

 このカルディコット博士の「14の提言」は、私のブログ

 「 akiomatsumura.com 」の2012年8月24日の記事を読んでいただければ、5ヶ国語に翻訳されていますから、「日本語

Japanese 」をクリックしていただければ出ていますので、詳しいことは読んでいただければと思います。

 司会の女性

 (※山口たかさん)

 このカルディコット博士の提言を、日本の政府に出されたわけですが、その反応はどうだったのでしょう?

 松村昭雄氏:

 昨日、鳩山元総理とグループ、現在の大臣も含めて、まあ、僕が今、言ったことはショックだったようです。
 そして、ともかく子供を救うということで、訴えていきたいということを言っておりましたから、ま、公明党にも、安倍総裁には来週(お会いするのですが、子供の問題に目をつぶるのであれば、それは、みなさんが怒りを示したらいいと思います。

 「子供の問題をサポートしない議員は落ちる」と、いうぐらいのことで、みなさんが立ち上がらない限りは、この問題は無理です。

 政治家が「やれる」というお考えでないなら、これは無理です。

 とにかく、日本は大変な危機があるんだ、ということが、みなさんの中に認識しない限り、「起きないかもしれない」という希望的観測は難しいと思います。

 科学的に明記しておりますから、読んでいただければ。

 起きた場合には、本当に「終り」だと思います。

(ここから質疑応答 ここでは松村氏への質問のみピックアップします)

 司会の女性:

 「海や大気を汚染して、世界から賠償請求があるのでしょうか。

 あるとしたら、どのようなかたちなのでしょうか」。

 そういう質問があります。いかがですか?

 松村昭雄氏:

 それ、大変重要な質問だと思いますね。
 
 「破局がどういうことか」というのがですね、自衛隊の問題も含めて、ひとつ言えることは、国難であるということは、今まで日本が直面していない、この「国難」という言葉が、もし、みなさんが一致した考えであるならば、民間レベルの会社でやれる問題ではない、ということですね。

 じゃあ、民間レベルではなく、国がやる場合に、できるとなれば、犠牲が出ることを知っていながら命令できるのは軍隊しかない、ということなんです。

 チェルノブイリ事故の場合には、それしかなかったんですね。

 80万人が動員されて、はっきりした数字は表に出ていませんが、内部の話では、10%~20%死んだと言われています。

 ということは大変な数ですよ、10万人以上ですよ、チェルノブイリ事故を収束するために犠牲になった軍人の方は。

 ですから、その何倍の規模が福島ですから。

 チェルノブイリ事故より小さいんじゃないんですよ。

 核燃料棒の数も、チェルノブイリの何倍です。
 
 チェルノブイリ事故では、4号機ひとつだけでしたが、こちらは1~6号機と共用プールには6500本も入っているんですから。

 それを移動するにはどうしたらいいか、いろんな科学者が検討していますが、いまだに答えがないんです。

 どういう捕らえ方をして移動したらいいか。

 アメリカのロン・ワイデン上院議員は、福島第一原発を視察してショックだったと。

 そして、「東電が言うように、燃料棒の移動には10年以上かかる」と。

 「その間に、地震があったらと思うと、ぞっとする」とも言っていました。

 それと、賠償の問題は、もし、今の時点での問題と、破局が起きた場合の問題と、二つに分ける必要があると思いすが、今の事態だけでも、50年間、60年間、放射性物質が放出するわけですから、間近いなく、他の国には(損害が)行くと思います。

 そうなれば、賠償請求の話は、当然出てくると思います。

 で、その例は今までにないです。こんな事故がないから。

 しかし、破局が起きた場合は、これは、どの国にも答えはないと思います。

 司会の女性:

 それからですね、自衛隊が福島事故の収束に関わってくれるかどうか、どうでしょうかということなんですけれども。

 松村昭雄氏:

 素人の直感として、ドイツ、ロシア、フランス、カナダ、アメリカのトップのサイエンティストと話し合った結果、私の結論では民間では無理というものです。

 民間では無理ということであるので、私は、アメリカの国防省の友人とも話したぐらいなんです。

 ということは、技術的にも、日本だけでできるかと東電の幹部に訊いて、日本だけでできると答えた人は誰もいないです。

 日本だけで、この福島の、人類で初めての大事故を収束できると答えた人はいません。

 ということは、「世界の叡智を集める」という言葉しかないんです。

 そして、叡智が集って、方法論は「危険を冒してやる以外にはない」のです。

 ソビエトだからできた、という言い方をする人がいますけれども、ソビエトが共産主義であろうと、資本主義であろうと、人間が犯した間違いを人間の犠牲抜きで国を救うことはできません。
 じゃ、それができるのは誰かといえば、自衛隊しかないんですよ。

 女性の司会者:

 それを政府が認めて、他国の軍隊なり、自衛隊に収束をしてもらおうという結論を導かない限り、そういうことはありえない、ということですよね。

 松村昭雄氏:

 こういうことです。

 誤解を招かないように。

 私は、他の国の軍事関係者とも話しましたが、これだけは一つ言います。

 たとえば、日本がアメリカに技術援助をオファーしたとしても、アメリカは兵隊さんは絶対に(日本に)送れないと。

 他の国の事故に、自分の国の兵隊さんを死を持って送ることは、どの国の大統領もできないと。

 ですから、技術援助、サテライトの援助、あらゆることはするけれども、現場の中に行くのは日本人だけです。

世界の援助にしても、被曝を覚悟の現場には行きません。

 女性の司会者:

 復興財源が、いろいろなところに流用されているというニュースを、みなさんご存知だと思います。

 必要なところにお金が行かないで、火事場泥棒のように持っていかれると。

 そして何よりも、いちばん最優先されなければいけない被害者の方たちに、こういう辛い思いを強いているという、本当に理不尽な状況だと私も、あらためて思います。

 一昨日ですか、経団連の米倉会長が来て、とにかく泊原発を再稼動させろと、北海道まで言いに来ました。

 質問とも絡むのですけれども、経団連が、あらゆる面で原発を死守する、という旗を振っています。

 国民が生活を変え、エネルギー問題をなんとか考えようとしているときに、原発輸出も掲げています。

 国民の声を、どうこれに反映させることができるでしょうか。

 経団連は、本当に御しがたい存在だと思いますが、それについて、お一人ずつ、お考えを伺いたいと思います。

 まず、松村さんから…。

 松村昭雄氏:

 これはですね、常識の話を超えたものですよ。

 日本で、これだけの災害を起こして、これだけの人が犠牲になり、さらに子供も100万人を超える可能性がある事故を起こしていながら、ベトナムや他の国に輸出しようとしていること自体が、もうじき世界から凄い批難を浴びると思います。

 やはり、今、日本に欠けているのは、経済優先の考え方で、こうなってしまったということです。

 原子力発電がいちばん安いというのは、それは事故を起こしたときの補償だとか、あるいは使用済みのものを保管する費用、そういうものを計算に入れてないから安いのであって、もし10万年保管する場所まで計算に入れたら、うわぁー、もう凄い高いものですよ。

 女性の司会者:

(前の回答者、中手聖一氏が投げかけた疑問を、司会者が受け取って)

 どなたかに、お願いをしたいと思いますけれども。はい。

 松村昭雄氏:

 今、その質問の中で、いつも僕がニューヨークで日本を見て考えてるんですが、なんでメディアが取り上げないのか。

 資本主義(あるいは民主主義)というのは、知る権利をみんなが持つ、というその代表であるメディアが、なぜ書かないのか。あるいは、書けないのか。

 ですから、これを思うとですね、これは堂々巡りの話になりますが、私は、これからは、みなさんのソーシャル・ネットワークというものが、いずれ全国紙、全国ネットワークテレビに変わらなければ無理だと思っています。

 資本主義の中において、こういう危機が来たときに、書けない、伝えることができない、だから、本当に、指導者の中にも知らない人がいっぱいますよ。(指導者が)隠してるんじゃなくて。

 彼らは「知らないって」いうことです。

 だから、僕が日本に来て、党の幹部と全部会ってみて、(そのうちの)半分は知っているのに知らないフリをしているけれども、半分は本当に知らないんだと思いましたよ。

 このアルバレス博士の計算を言うと、みんな、びっくりしていますよ。

 その事故の確率を。4つの事故の可能性を言っただけで、驚いているんですから、あれは僕は隠しているとは思わないですね。知らないっ、ていうことです。

 だから、これを資本主義の中で考えたときに、これは経済界の儲け主義という問題と、みなさんが知る権利を持つ-それは今は報道に頼っているけれども、もうみなさん自身が、お互いに自分のことを守る、という考え方を、ソーシャル・ネットワーク、あの、アームスプリングですね、エジプトで起きた。ああいったものが起きてこない限りは僕は無理だと思います。

 だから、私が札幌に来ようと思ったのは、泉さん(Shut泊(北海道札幌市:代表 泉かおり氏)や、みなさんがやっている運動が大事だと。

 私は、「アジサイ運動」は、三月のときには、わずか300人くらいですよ、金曜日のデモンストレーションは。

 それが、泉さんから、「松村さん、国連事務総長に訴えてほしい」という話があったので、手伝いますよ、といって、彼女は80いくつの組織団体から賛同を得て、そしてやったら、ワッと世界に広がるんです。

 みなさんは、もちろん気がついていることなんですが、やっぱり、ひとりひとりがですね、僕が日本に来て感じたのは、「松村さん、でも、できないの、しょうがないよ」という諦めた言い方をするんですよ。

 我々は、あと何年で死んじゃうんだから、その言い方でいいけれども、その言い方で、みなさんの子供に言ってたら駄目です。

 その子供は危機感というものは、絶対に持たないです。
 
 日本の私の印象は、「安全心」と「平和ボケ」。

 これほど、日本という母国が、平和ボケ、安全ボケしているしているとは思わなかったです。

 それは、みなさんに言っているわけではないんですよ。

 日本全体の中で、なんでもっと、あのような運動が立ち上がらなかったのか。

 私のような素人が、書かなくちゃいけないと(ブログを)書き出したのは、そういうことですよ。

 もう、メジャー・メディアに頼っていたら無理だと。

 そう思ったので、世界の著名人の意見を、どんどん出そうと。

 ということで、やっと日本のメディアが僕の数字を使うようになったんです。

 だけど、みなさんがこれから立ち上がるのに、みなさんの子供には、今、日本が直面している危機は、率直に言わなければならないと思います。

「なんとかなる」という希望的な観測のものは、かえってマイナスだと思いますね。

 司会者の女性:

 私たちの運動で、すぐに役立つこととか、みなさん、今日、お話をうかがって、じゃあ、自分は何をしようか、何ができるのだろうか、と思われた方がたくさんいらっしゃるかと思うんですが、それをお一人ずつうかがって終わりたいと思います。

松村昭雄氏:

 まあ、あの僕の結論は、みなさんが民主主義の中で生きていく上で、唯一のやれることは説教(人に教え諭していく、ということ)しかないんですよ。

 みなさんの意見を反映するシステムは選挙です。

 ですから、その選挙の中で、どのように有効的に動くかは、みなさんの運動の能力が変えると思います。

 私の友人はかなりいますが、アラブのエジプト革命、これは大変な覚悟だったようですよ。

 しかし、幸いにソーシャル・ネットワークというツールが、あれを実現させたんですよね。

 みなさんなども、現代のツールを使った方法は、一人一人が知恵を絞るしかないと思います。

 だけど、その団結は絶対に大きな波になるということは、今のアジサイ運動を見てても思いますから、そこを、みなさんが何か考えるべきじゃないかと思いますね。

民主主義でみなさんができることは、最終的には選挙ですよ。

なぜ?南大隅町掲示板は閉鎖されたのか?閉鎖まで残り8日

 南大隅町町民の宝の海岸と砂浜・・・大浜の海岸と砂浜を町民全員で守ろう!

 南大隅町大浜沖海砂採取反対様のブログのご紹介

  http://ameblo.jp/hayatospa/

 ある問屋が小売書店に卸す本を入荷拒否した事件の本がこの程入手できました。

 本の題名は?・・・・タブーなき原発事故調書 超A級戦犯完全リスト
 出版社は?・・・・・鹿砦社(ろくさいしゃ)
 アマゾンで検索し、購入可能です。

 この本の中のP32元毎日新聞社の記者で現在は週間金曜日の発行人である北村肇氏の一文について、なぜか?わが町の数名の者達が東電の宴席に招待(東京都内での出来事)された問題となにかしら?ダブります。

 (東電が年間230億円メディア関係者にばら撒いているお金の中身から)・・・中略・・・一例をあげると、元々社会部にいた同僚が経済部に異動したことがある。彼がこんなことを話していました。ある日銀座のクラブに連れて行かれた。席につくと数人の若い女の子に囲まれた。「どの子が好みですか?」と聞かれたので、半分おちゃらけて「ぼくはタレントの〇〇が好きだから、あの子なんかがいい」と言った。でお開きとなり、外に出たら黒塗りのハイヤーの中にその女の子が乗っていた。彼はこんなワナにはまったら大変だと分かっていますから、(女の子から)「近くに私のマンションがあるのでそこ行きましょう」と誘われたけど「忙しいから」と言って帰った。

おそろしいですね。東電のハニー・トラップは。

・・・中略・・・ぼくは「(東電は)目的のために手段を選ばず」と言う発想をしています。・・・中略・・・

 ハニー・トラップのワナに元首相や外務官僚が嵌ったことは、とっくの昔のことと思えば・・・

 そういえば・・・ある議員さんが、チョクチョク東京出張していたと言う話?

 影の高レベル誘致仕立て人とも言われている御仁・・・まさか?ハニー・トラップのワナに?そして故郷南大隅町を売る片棒を??


 下記は今なお閉鎖され続けている南大隅町の掲示板です。掲示板の閉鎖問題は閉鎖間際に閉鎖しなければならなかった理由となるべきヒントが沢山存在するのではないかと思います。

 南大隅町掲示板が閉鎖される間際のコピーが手元にありますので、なぜ?掲示板を閉鎖しなければならなかったのか?形を変えた言論弾圧ではなかったのか?この日記で南大隅町掲示板閉鎖まで、あと残り8日間を追ってみます。

 南大隅町掲示板

 南大隅町掲示板言論封殺まで、残り8日前の投稿から一部再現・・・

 2010年8月23日午後6時31分22秒Aさん(実名投稿)からの投稿より

 南大隅町掲示板のA(実名投稿)さんの投稿を見て感じたことの続き・・・・

 今回はAさん(実名投稿)から辻岳登さんへ

・・・中略・・・なぜ?私が掲示板に投稿し意見を述べているのか?と言えば、どこかで私が話をしたことが、次の方に伝わっていく段階で、情報が正確に伝わらないと言う危険性があるからです。伝言ゲームにおいては、私の意図する内容が・・・次々と伝わっていくうち、歪曲されないようにするメリットが掲示板にはあると思うからです。

・・・中略・・・高レベル放射性廃棄物に関する誘致の可否の結果を見る日まで、南大隅町民の方々に対し、高レベル放射性廃棄物の危険性を含む正しい情報を流す意味もこめ、議会たよりは今後もチェックしていきたいと思います。

・・・中略・・・(辻岳登さんご指摘の町政の批判ばっかりするな!について!)批判については、今年売れている本のご紹介をします。超訳 ニーチェの言葉です。この本の095の言葉の題名は?批判と言う風を入れよ!と言う題です。(ニーチェは1844年10月15日プロセイン王国で出生・1900年8月25日満55歳で没・哲学者)

 (以下ニーチェの言葉より引用)
 キノコは、風通しの悪いじめじめした場所に生え、繁殖する。同じことが、人間の組織やグループでも起きる。批判という風が吹き込まない閉鎖的なところには、必ず腐敗や堕落が生まれ、大きくなっていく。批判は疑い深くて意地悪な意見ではない。批判は風だ。頬には冷たいが、乾燥させ、悪い菌の繁殖を防ぐ役割がある。だから批判はどんどん聞いたほうがよいとニーチェは言っています。

 さらに、087の言葉の題名は、あらゆる人から好かれなくていい!と言う題名ですこの言葉は自分自身へプレゼントとしています。本をご購入していただければ、087の言葉の意味はすぐわかります。

・・・中略・・・(辻岳登さんの立場からの高レベル放射性廃棄物に関する誘致論について反論)私は町を二分するような重要問題については、予算計上する前、議会をまず解散し、町民に(高レベル放射性廃棄物誘致の可否について)信を問うべき重大な問題であると思います。選挙で公約していない重要案件を予算計上すべきは絶対避けなければなりません。強いては議会制民主主義の崩壊につながる危険性があるからです。・・・だいたいこのような内容でAさんの反論はまだまだ続くのですが・・・・次回は辻岳登さんの再反論掲載予定です。

 南大隅町掲示板閉鎖まで、まだまだ検証は続く・・・・

 やっぱりな~~~・・・・やっぱりな~~~

埼玉と東京の県境鹿肉・基準8倍以上のセシウム

福島の米から基準値超のセシウム

橋口由布子氏:鹿児島県の自殺~目を覚ませ県民よ! 南大隅よ!~(前半)

 http://eritokyo.jp/independent/hashiguchi-kago0001.html

 橋口由布子氏:鹿児島県の自殺~目を覚ませ県民よ! 南大隅よ!~(後半)

 http://eritokyo.jp/independent/hashiguchi-kago0002.html
  
 橋口さんは池田さんの大学時代の後輩で、福島原発事故以降、青山の自宅近くの東京都目黒区から子どもを連れ鹿児島に移住されているそうです。

 南大隅町議会の核関連事項の内容がIWJでご覧いただけます。

南大隅町議会核関連請願採択

 今後、核関連施設立地拒否条例制定に関する特別委員会がいつ頃開催されるのか?まだまだ油断がなりませんので、引き続き議会を注視していきたいと思います。

 下記アドレスは、お医者様の書いた論文です。甲状腺嚢胞の発生比率の比較。長崎、チェルノブイリの子どもたちと福島の子どもたちの発生比率。呼吸機能障害についても詳細述べてあります。
 南大隅町の放射能関連施設誘致賛成論者は放射能関連施設を誘致した場合、放射能で自分たちの子供や孫達の命も危なくなると言うことをもっと勉強してほしいな!

 http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/kou131Matsuzaki-opinion.pdf

放射性廃棄物拒否条例の町一覧

 下記のブログは南大隅町の放射能関連施設問題について、詳しく書かれています。

脱サラ亭主のデコボコ独立開業記

南おおすみの自然を守る会HP

 南大隅町地元辺塚の方の放射能関連産業誘致反対のブログ・・・怒っているぞ~~~

へつか屋しまこ農園様のブログ

  山のツバル様のブログのご紹介

  http://www.yamano.tv/2012/08/2287   

  日々雑感様のブログのご紹介

  http://hibi-zakkan.net/archives/15090694.html

 原発のない社会を目指して様のブログ

 原発のない社会を目指して

  脱原発小冊子のご紹介
 タイトル 原子力に反対する100個の十分な理由
 原作 ドイツEWS社が作成した資料
 発行者 エスペラント伝習所須恵
 お問い合わせ先  hashi.juki@nifty.com
 価格 160円/部プラス送料(80円切手3枚でも可)

 食料自給率が100%を超え、自然エネルギー率も100%を超えている南大隅町・・・・

ちなみに、100%エネルギー永続地帯である57市区町村のうち、26市区町村が食糧自給率でも100%を超えていると言う情報は下記アドレス・南大隅町は風力発電だけで南大隅町全体の電気がまかなわれていると言う証拠のアドレスは下記より

  http://www.nikkei-rim.net/glocal/glocal_pdf/133PDF/133data.pdf.pdf

サンデー毎日平成23年12月18日号P30より

 ・・・中略・・・放射性銀の「銀110m」については、海洋汚染が懸念される。NHKの報道番組では、太平洋のアワビの内臓から1キロ当たり1850ベクレルの銀110mを検出したことが報告された。・・・中略・・・銀110mの半減期は約250日。ベーター崩壊後、「カドミウム110」に変わる。カドミウムは、イタイイタイ病の原因物質である。・・・中略・・・

 半減期が250日と言って安心できるどころか、悪名高い公害病!イタイイタイ病が発症する恐れも放射性銀にあるとは!!・・・日本人はいったい何を食べて生きていったら安心なのだろうか?

 様々な放射性物質が入り混じっている放射能関連施設を、万一南大隅町に誘致した場合、鹿児島県農業は壊滅することにならないかと心配する。

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