変えよう!鹿児島その1

 平成24年6月1日付・南日本新聞1面にショッキングな記事が掲載されました。

 東京電力福島第一原発事故の影響で、鹿児島県産米の需要が全国的に高まり、その結果鹿児島県産米が品薄状態になっているとのこと・・・

 このような状態の中、平成24年6月1日付・南日本新聞5面・社説

 大飯原発再稼働は安心を後回しにしたと論説しています。

 以上の点からもわかる通り、鹿児島県の農業や漁業は安心・安全が保証されてこそ、成り立っていくと言うことが立証されました。

 もし、川内原発でなんらかのトラブルや事故が発生したら???

 風評被害により、鹿児島県の農業・漁業は壊滅的被害を被るのは目にみえています。

 県内から大手企業がどんどん撤退していく中、主幹産業である農業・漁業まで壊滅するような事態になったら、目もあてられません。

 それでも今夏九電管内の電力が不足するからと、川内原発を動かそうとする輩が跋扈しています。

 九電が精一杯努力しても、本当に川内原発を動かさない限り電力は不足するのでしょうか?

 鹿児島県民に九電は電力不安・電力不足だけを強調し、あおっていないのでしょうか?

 九電は現在、唐津火力発電所と大分火力発電所を全く動かしていません。さらに、自然破壊・景観破壊の末に建設を強行してきた揚水発電もフル活用せず電力不足だけを演出してはいないのでしょうか?

 川内原発事故時の影響範囲・・・・・青山貞一先生のHPより

 http://eritokyo.jp/independent/aoyama-3d008.htm

 原発を動かさないと地球は温暖化すると言う原発推進派の問題提起に対し、平成24年6月1日付・南日本新聞29面は・・・・

 太陽活動低下・・・・地球寒冷化の恐れもと言う記事が載りました。この地球寒冷化問題は、本南大隅町日記にいち早く書き留めたのが、下記内容です。

  平成24年5月21日付・南大隅町日記に下記のような内容の日記を書きました。

  南大隅町の原発再稼働賛成&核中間貯蔵施設誘致派は次の内容を強く主張します。地球温暖化防止には、クリーンエネルギーの原発が一番だと・・・

 ところが、平成24年5月25日号・週間朝日・早稲田大学の池田清彦教授の連載・53ページに注目する記事があります。

 国立天文台と理化学研究所などの国際チームは、近年の太陽の磁場の観測から、太陽が休止期に入る可能性があると発表した・・・・要するに、地球は温暖化に進むのではなく、逆に小氷期に突入する可能性が大きいと言うことが発表されました。

 池田教授は次のように指摘しています。

 私を含めた少なからぬ数の科学者たちは、地球の過去の気温変化を考慮に入れて合理的に考える限り、太陽活動の強弱こそが地球の気温変動の主因だと主張してきたが、CO2主因説を信じて(信じるふりをして)金儲けをたくらむ利権集団(この中には、もちろん原発推進論者も含まれる)に騙されたマスコミは聞く耳を持たず、つい最近まで厳冬が続くのもCO2による温暖化のせいにしていたと・・・

 池田教授ご指摘の通り、わが南大隅町でも、事故前の六ヶ所村や福島原発に招待され、東京でドンチャン騒ぎをした方々がいたとか・・・そのドンチャン連中も池田教授が指摘されるような言葉を、恥ずかしげもなく町民の説得に使っています。

 あっそうそう。これからドンちゃんと呼ぼうかな?

 環境省は未だにCO2を減らそうなどとアホなことを言っているようだけれども、脱原発を推進するのに今一番有効なのは、ガスタービンの火力発電所を新設することだ。一年もあれば建てられるとも・・・

 逆にCO2問題で池田教授は、CO2の増大は寒冷化の予防につながるとも指摘されています。

 そして、放射性廃棄物のガラス固化体の危険性についても指摘があります。

 良い議員さんがいる(ドンちゃんさんさんがいる)南大隅町議会は、はたして錦江町議会が川内原発稼働停止と3号機増設の反対決議をしたことを、どのように眺め、どのように考えているのでしょうか?


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