町長や一部の議員で進められる話でしょうか?

 平成24年6月7日の日に上記内容のコメントが本日記に寄せられました。

 平成24年6月15日付南日本新聞3面総合版

 町長や一部の議員で進められる話でしょうか?に対するわかりやすい答えが記事として掲載されました。

 本記事を読みながら改めて下記のコメントをお読みください。

> はじめましてのコメント失礼します。
> 毎回、興味深く読ませて頂いております。
> ある意味、旬の話題の原発ですが・・・もし、ここに書かれていることが事実であるとするなら当然、大隅全域の話になりますよね?
> 南大隅の町長や一部の議員で進められる話しでしょうか?
> 自分は、近隣の住人ですので町内の動きが分からないので、勘違いがあったら申し訳ありません。
> 万が一、書かれている内容が事実なのでしたら、なぜマスコミが騒がないのでしょうか?なぜ、住民が騒がないのでょうか?
> 近隣に聞こえてきていないだけでしょうか

 上記コメントに対する明快な答えが、平成24年6月15日南日本新聞・総合3面に・・・・

 福井県おおい町の時岡忍町長は14日、町議会の全員協議会で、同町に立地する関西電力大飯原発3.4号機の再稼働に同意を表明したと言うことが載っています。

 と言うことは・・・・逆に言えば原発立地町の町長さんや大方の議員さん達が関西電力大飯原発3.4号機の再稼働に反対しさえすれば、再稼働はなかったのだと言うことがおわかりいただけるものと思います。

 経産省の試算が以下の内容で新聞に出ています。

 原発廃炉決定で、原発が「資産」でなくなった場合、関西電力の純資産1兆1835億円のうち、約半分の6318億円が失われると・・・関西電力が大飯原発再稼動に向け各方面に圧力をかけている理由でしょうか。

 次の記事もぜひご覧ください。【原発再稼働】 滋賀県知事 「関西電力と国から脅された」
  田中龍作ジャーナル

 http://tanakaryusaku.jp/2012/06/0004481

 南大隅町の議会は昨年の3月議会において、高レベル誘致・中間貯蔵施設誘致・・・賛成・反対の両陳情案件の取り扱いについて、国からそのような話もない中で南大隅町で決定できるものでもないからと・・・・非常にトボけた陳情案件のとりまとめをしています。(参考までに平成23年3月議会便りをご覧ください。)・・・・さらにトボケタ話と言えば・・・自ら高レベル誘致・中間貯蔵施設誘致をすべく、六ケ所村と事故前の福島原発に視察に行っていた御仁達が・・・・トボケタ話

 なぜトボケタとりまとめかと言いますと・・・・7年ぐらい前、高レベル誘致のための勉強会を南大隅町議会がはじめたことがマスコミ報道され、その後、町長がマスコミの質問に対し、高レベルの誘致はやめますとコメントした数年後、今度は数名の利権に目ざとい方々が高レベル誘致・中間貯蔵施設誘致のため六ケ所村と事故前の福島原発に視察に行っていたこと。さらに舌の根が乾ききらない3年ほど前、一部利権に目ざとい方々をリーダーにした南大隅町まちづくり推進協議会と言う町の後ろ盾がある団体が、高レベル誘致を自ら言い出したこともマスコミ報道されました。

 そのような実績が過去にあるにも関わらず、国からそのような話もない中で南大隅町で決定できるものではないからと、自治とはなんぞや!と言うことを放棄し、責任転嫁するトボケタ内容で締めくくっているからです。

 この陳情案件を、このようなトボケタ理由で締めくくる前、全国6ケ所の自治体に手をあげてもらいたいシンポジュウムに平成23年2月に鹿児島市までノコノコと出かけて言った面々が・・・国からそのような話もない中でと、マァよくトボケタ話ができるものだ・・・・と言うより、南大隅町が厳然たる高レベルの立地町になりうる情報も有力情報として東京の官庁街から流れてきています。

 事の善し悪しは別にし、責任転嫁しなかった大飯町議会は自治を認識した上での決断であっただろうと思います。

 昨年9月議会で、高レベルを持ち込ませない条例制定の陳情や中間貯蔵施設を持ち込ませない陳情に対しては、そのような陳情案件もなかったかのように、まったく議会便りに一言も記述がなされていないのです。

 高レベルを持ち込ませない条例制定の陳情や中間貯蔵施設を持ち込ませない陳情そのものが無かったように装わなければならない特段の事情が南大隅町側にあるのでしょうか?

  町長さんや一部の議員さんが核誘致を本当にやる気がないのであれば・・・・

 町長さんや一部の議員さんが、何か都合の悪いことがないのであれば・・・・

 町長さんや一部の議員さん達が、福島原発事故のことを、自らちゃんと勉強し、自然豊かな故郷を守ろうとする気概さえあれば・・・

 高レベルを持ち込ませない条例制定の陳情や中間貯蔵施設を持ち込ませない陳情に対して、審議しなくても、文書配布としたと言う文言ぐらいは議会便りに載せられたはずなのに・・・・

 本日記を町長さんや一部の議員さんが見ているのであれば、なぜ?議会便りに文書配布したことさえ載せられなかったのか?次回の6月議会便りで説明をお願いいたします。

 核のごみ地層処分ムリ(日本学術会議)2012年06月18日付・東京新聞より

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012061890070441.html

 この記事を充分見て検討し、核のゴミを南大隅町に持ってこようとする方々も核のゴミ誘致を諦めてくれればよいのですが・・・
 
 南大隅町大浜地区・・・・深層崩壊で地域住民が怖い思いをし避難した地区です。

 居住地区の裏山が深層崩壊するかもしれない状態の中、黄金の砂浜で知られる大浜海水浴場・・・

 その黄金の砂も瀕死の危機に・・・

 地域住民の反対を押し切り、海底の土地使用許可申請書が鹿児島県に提出されたとのこと・・・

 ところが・・・・

 海底の土地使用許可申請書の中の(4)番は・・・・

 使用によって影響を受ける他の権利を有するものがあるときは、その者の同意書又は意見書が必要なことが条件となっています。

 大浜の深層崩壊の際、住民の帰還問題に対し、町長はマスコミのインタビューに対し、地域住民の安全が担保されるまで住民の帰還は困難との見解を出しました。

 今、大浜の住民が居住するうしろの山が崩れる心配と、居住する海岸の砂浜が亡失する心配から、大浜海岸地区の住民の安全がおびやかされています。

 当然、鹿児島県土木部河川課は、このような命に関わる問題も承知しながら、海砂の許可を出すつもりなのでしょうか?

 南大隅町側も鹿児島県に対し意見書を提出したと聞きます。

 なぜ?南大隅町は深層崩壊で恐怖にさらされている大浜地区住民全員・・・いやせめて7割以上の住民の同意書を許可申請書に添えなかったのでしょうか?

 南大隅町は辺田地域住民の同意書を、なぜ?意見書に添付しなかったのでしょうか?

 私は町長が安全を担保すると言った言葉の本当の真意を知りたい。

 海底の土地使用許可申請書の中の(4)番には・・・南大隅町の意見書だけでなく、危険にさらされる辺田海岸地区の自治会住民の意見を最重要視すべき問題です。

 鹿児島県側が大浜地区の深層崩壊の工事に生コンが必要だから・・・・だから大浜の海砂が必要だと、これまたトボケタ回答があったことが、平成24年6月15日付・17面・みなみネット・記者の目に記述があります。・・・じゃ~~深層崩壊の被害に遭った大浜の住民が悪いと言うの?なんと横柄な!なんとトボケタ発言!

 さてさて世間一般的な責任転嫁のトボケタ類似事件!

 ◎女性もののパンツが見える所に干してあったところ・・・・犯人曰く・・見える所に干してなければ、盗まなかったのですが・・・・

 ◎ファッション上、女性が短いスカートをはかなければならなかったところ・・・・犯人曰く・・スカートが短くなければ、ケータイで盗撮しょうとは思わなかったのですが・・・・

 ◎盆栽が道路から見える場所にあったところ・・・・犯人曰く・・道路から立派な盆栽が見えなければ盗まなかったのですが・・・と言う責任転嫁の論法にどこかの自治体発言も似ているトボケタ答弁・・・トホホなトボケタ自供

 ケッ・・・上から下まで地域住民をバカにしたようなトボケブリ・・・

 電力量が少ないから原発稼働をと言う論理に似たトボケブリ・・・・

 九電は現在、唐津火力発電所と大分火力発電所を全く動かしていません。さらに、自然破壊・景観破壊の末に建設を強行してきた揚水発電もフル活用せず電力不足だけを演出してはいないのでしょうか?


広瀬隆さんの6月10日の講演も見やすいのがアップされてます。
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全国ネットワークの皆様

 4月9日(土)にグリーン市民ネットワーク高知が主催した高知大学岡村眞特任教授の講演会「巨大地震最新情報と伊方原発」をユーチューブにアップしました。

 http://www.youtube.com/watch?v=tq8J7CGHgPY

 前半は岡村先生の原発に対する考え方や地震、津波の一般論ですが、後半は、伊方原発が、最新の地震学からしていかに危ないかが、しっかり詳しくしかもわかりやすく語られています。伊方原発の危険性を知る上で必見です。

 拡散は自由です。どうぞ多くの人々に見てもらってください。

 丸井美恵子
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 2012年6月10日広瀬隆さん緊急講演会
 http://www.youtube.com/watch?v=jm_wGQ7i7ZQ&feature=related


★1.大飯原発再稼動の問題点
   安全上も、手続き上も、再稼働の根拠がない。
               (小林圭二 元京都大学原子炉実験所講師)
★2.6・3大飯原発再稼動絶対反対の福井市現地集会に参加して
   タクシーに乗車拒否されて。避難路が事実上ない大飯原発のひどさ
                             (川上直子)
★3.読者からイベントのおさそい(問い合わせは主催者へお願いします)
 ◇関電・四電の全原発の廃炉をめざす『原発を問う民衆法廷』
  6月17日(日)13時~18時、大阪・平野区民ホール
 ◇メディアは中国の実像を伝えたのか─中国報道の現場から
  6月20日(水)18:45~、明治大学リバティタワー
★4.新聞・雑誌から
 ◇免震棟9原発で未整備~関西電力は、大飯・美浜・高浜いずれも無し
   安全対策遅れ浮き彫り        (6月14日 茨城新聞より)
★5.<テント日誌6/11(月)
   ―経産省前テントひろば275日目 稼働原発ゼロ37日目>
    テント有志で始まった11日の首相官邸前抗議行動
     ~6人の女性議員がアピール~

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