核関連施設を誘致させない条例制定に反対する勢力の陳情書解析その2

 非常にわかりにくい署名活動が南大隅町各地域に広がっています。

 とても危険で大変なことです。

 南大隅町に友人・知人・親戚のある方々は、この危険な署名簿に署名しないように、お電話をお願いいたします。

 まず署名の標題に注目!

 「福島がれき処分場受け入れ拒否条例」に反対する署名となっています。

 南大隅町の良心的な方々より、かわごろも宛に反対署名したからね!とご連絡があったからこそ発覚した署名簿!

 署名された方々にお話をよくお聞きすると・・・

 放射能汚染土などを南大隅町に持ち込むと子供たちの健康被害・・・特に甲状腺がんの心配があるから放射能関連を持ち込ませない為に反対署名したからとのこと・・・

 純朴な方々が勘違いしたまま署名した署名簿はいずれ議会事務局に提出されるであろうが・・・・


 署名簿の中の文言に注目!

 質問状

 00議員に対する????がれきに放射能を含むとする根拠をしめせ・・・

 まず署名簿発起人さん自ら、なぜ?放射能ガレキ・放射能汚染土が安全なのか?を公表すべき問題です。

 自分は放射能ガレキ・放射能汚染土の安全性を全く証明していないのに・・・他人に対しては??

 理論も何も無い、いつもの得意とする問題点のすり替え論議が始まっています。

 とんでもなく、もう無茶苦茶な状態です。以上の無茶苦茶理由から、まず札幌市長さんがガレキ問題をどのように考えているのか?署名簿発起人さんもよ~~く読んで参考にしていただければ幸いです。


 東日本大震災により発生したがれきの受入れについて東日本大震災から一年が過ぎました。地震と津波による死者・行方不明者が18,997 人という未曽有の大災害は、福島第一原子力発電所の大事故とともに、今なお人々の心と生活に大きな影を落としています。改めて被災者の皆さま方に心からお見舞い申し上げ、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。震災から一年後となる、今年の3 月11 日前後、テレビの画面に繰り返し映し出されたのは、膨大ながれきの山と、その前に呆然と立ちすくむ被災者の姿でした。これを視聴した多くの人々の心には、「何とか自分達の町でもこのがれき処理を引き受けて早期処理に協力できないか」という、同胞としての優しい思いと共感が生まれたものと思います。
 政府は、岩手県・宮城県の震災がれき約2,045 万トンのうち、20%に相当する約401 万トンを被災地以外の広域で処理するという方針を出し、今、その受入れの是非に関する各自治体の判断が、連日のように新聞紙上等をにぎわせています。
 私は、これまで、「放射性物質が付着しないがれきについては、当然のことながら受け入れに協力をる。しかし、放射性物質で汚染され安全性を確認できないがれきについては、受入れはできない。」と、市長としての考えを述べさせていただきました。
 『放射性廃棄物は、基本的には拡散させない』ことが原則というべきで、不幸にして汚染された場合には、なるべくその近くに抑え込み、国の責任において、市民の生活環境に放射性物質が漏れ出ないよう、中的かつ長期間の管理を継続することが必要であると私は考えています。非常時であっても、国民の健康と生活環境そして日本の未来を守り、国内外からの信頼を得るためには、その基本を守ることが重要だと思います。
 国は、震災がれきの80%を被災地内で処理し、残りの20%のがれきを広域で処理することとし、今後2 年間での処理完了を目指しています。
 これに対し、「現地に仮設処理施設を設置し精力的に焼却処理することで、全量がれき処理が可能であり、また輸送コストもかからず、被災地における雇用確保のためにも良い」という意見も、被災県から述べられ始めています。
 また放射性物質についてですが、震災以前は「放射性セシウム濃度が、廃棄物1kg あたり100 ベクレル以下であれば放射性物質として扱わなくてもよいレベル」だとされてきました。しかし現在では、「焼却後8,000 ベクレル/ kg 以下であれば埋立て可能な基準」だとされています。「この数値は果たして、安全性の確証が得られるのか」というのが、多くの市民が抱く素朴な疑問です。全国、幾つかの自治体で、独自基準を設けて引き受ける事例が報道され始めていますが、その独自基準についても本当に安全なのか、科学的根拠を示すことはできてはいないようです。
 低レベルの放射線被ばくによる健康被害は、人体の外部から放射線を浴びる場合だけではなく、長期間にわたり放射性物質を管理する経過の中で、人体の内部に取り入れられる可能性のある内部被ばくをも想定しなければならないといわれています。
 チェルノブイリで放射線障害を受けた子ども達の治療活動にあたった日本人医師(長野県松本市長など)をはじめ、多くの学者がこの内部被ばくの深刻さを語っています。放射性物質は核種によっても違いますが、概ね人間の寿命より、はるかに長い時間放射能を持ち続けるという性質があります。そして誰にも「確定的に絶対安全だとは言えない」というのが現状だと思います。
 札幌市の各清掃工場では、一般ごみ焼却後の灰からの放射性物質の濃度は、不検出あるいは1 キログラム当たり13 ~ 18 ベクレルという極めて低い数値しか出ておりません。私たちの住む北海道は日本有数の食糧庫であり、これから先も日本中に安全でおいしい食糧を供給し続けていかなくてはなりません。そしてそれが私たち道民にできる最大の貢献であり支援でもあると考えます。
 私も昨年4 月、被災地を視察してきました。目の前には灰色の荒涼たる街並みがどこまでも続き、その爪痕は、あまりにも悲しく、そしてあまりにも辛い光景で、今も私のまぶたに焼き付いています。
 また私は、若い時に福島に1 年半ほど生活していたことがあり、友人も沢山います。福島は、桃やリンゴなどの優れた農作物で知られており、それらを丹精こめて生産されている人々が、愛着のある家や畑から離れなければならない、その不条理と無念さに、私は今も胸を締め
つけられるような思いでいます。
 札幌市はこれまで、心やさしい市民の皆様方とともに、さまざまな支援を行ってまいりました。今なお札幌では、1,400 人を超える被災者を受け入れており、あるいは一定期間子どもたちを招いて放射線から守る活動などにも積極的に取り組んできたところです。そのほか、山元町への長期派遣をはじめとした、延べ1,077 人に及ぶ被災地への職員派遣、等々。今までも、そしてこれからも、札幌にできる最大限の支援を継続していく決意に変わりはありません。
 またこのところ、震災がれきの受け入れについて、電話やファクス、電子メールなどで札幌市民はもとより、道内外の多くの方々から、賛同・批判それぞれの声をお寄せいただき、厳しい批判も多数拝見しています。ご意見をお寄せいただいた方々に感謝を申し上げます。これらのご意見を踏まえ、何度も自問自答を繰り返しながら、私は、「市長として判断する際に、最も大事にすべきこと、それは市民の健康と安全な生活の場を保全することだ」という、いわば「原点」にたどり着きました。
 私自身が不安を払拭できないでいるこの問題について、市民に受入れをお願いすることはできません。
 市民にとって「絶対に安全」であることが担保されるまで、引き続き慎重に検討していきたいと思っています。
2012 年3 月23 日
札幌市長 上田文雄
札幌市/東日本大震災に伴う札幌市の対応
札幌市長の考えhttp://www.city.sapporo.jp/seiso/saigaihaikibutu.htmlより
「震災がれき」を考える-2

 市民の安全を守る首長として、当然のことを淡々と札幌市長は答えています。偉い!

 署名発起人さんがこれでもお分かりいただけない場合、ガレキ問題について、第2弾・第3弾と南大隅町日記に掲載し説明をします。

 橋口由布子氏:鹿児島県の自殺~目を覚ませ県民よ! 南大隅よ!~(前半)

 http://eritokyo.jp/independent/hashiguchi-kago0001.html


 橋口由布子氏:鹿児島県の自殺~目を覚ませ県民よ! 南大隅よ!~(後半)

 http://eritokyo.jp/independent/hashiguchi-kago0002.html
  
 橋口さんは池田さんの大学時代の後輩で、福島原発事故以降、青山の自宅近くの東京都目黒区から子どもを連れ鹿児島に移住されているそうです。

 南大隅町議会の核関連事項の内容がIWJでご覧いただけます。

南大隅町議会核関連請願採択

 今後、核関連施設立地拒否条例制定に関する特別委員会がいつ頃開催されるのか?まだまだ油断がなりませんので、引き続き議会を注視していきたいと思います。

 下記アドレスは、お医者様の書いた論文です。甲状腺嚢胞の発生比率の比較。長崎、チェルノブイリの子どもたちと福島の子どもたちの発生比率。呼吸機能障害についても詳細述べてあります。
 南大隅町の放射能関連施設誘致賛成論者は放射能関連施設を誘致した場合、放射能で自分たちの子供や孫達の命も危なくなると言うことをもっと勉強してほしいな!

 http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/kou131Matsuzaki-opinion.pdf

放射性廃棄物拒否条例の町一覧

 下記のブログは南大隅町の放射能関連施設問題について、詳しく書かれています。

脱サラ亭主のデコボコ独立開業記

南おおすみの自然を守る会HP

 南大隅町大浜沖海砂採取反対様のブログのご紹介

  http://ameblo.jp/hayatospa/

 南大隅町地元辺塚の方の放射能関連産業誘致反対のブログ・・・怒っているぞ~~~

へつか屋しまこ農園様のブログ

  山のツバル様のブログのご紹介

  http://www.yamano.tv/2012/08/2287   

  日々雑感様のブログのご紹介

  http://hibi-zakkan.net/archives/15090694.html

  脱原発小冊子のご紹介
 タイトル 原子力に反対する100個の十分な理由
 原作 ドイツEWS社が作成した資料
 発行者 エスペラント伝習所須恵
 お問い合わせ先  hashi.juki@nifty.com
 価格 160円/部プラス送料(80円切手3枚でも可)

 食料自給率が100%を超え、自然エネルギー率も100%を超えている南大隅町・・・・

ちなみに、100%エネルギー永続地帯である57市区町村のうち、26市区町村が食糧自給率でも100%を超えていると言う情報は下記アドレス・南大隅町は風力発電だけで南大隅町全体の電気がまかなわれていると言う証拠のアドレスは下記より

  http://www.nikkei-rim.net/glocal/glocal_pdf/133PDF/133data.pdf.pdf

サンデー毎日平成23年12月18日号P30より

 ・・・中略・・・放射性銀の「銀110m」については、海洋汚染が懸念される。NHKの報道番組では、太平洋のアワビの内臓から1キロ当たり1850ベクレルの銀110mを検出したことが報告された。・・・中略・・・銀110mの半減期は約250日。ベーター崩壊後、「カドミウム110」に変わる。カドミウムは、イタイイタイ病の原因物質である。・・・中略・・・

 半減期が250日と言って安心できるどころか、悪名高い公害病!イタイイタイ病が発症する恐れも放射性銀にあるとは!!・・・日本人はいったい何を食べて生きていったら安心なのだろうか?

 様々な放射性物質が入り混じっている放射能関連施設を、万一南大隅町に誘致した場合、鹿児島県農業は壊滅することにならないかと心配する。



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