限界集落と田中角栄氏

 田中角栄氏の列島改造論のおかげで、眼一杯潤ったはずの土木・建築関係の方々からみれば、田中角栄氏は、土木・建築関係の救世主であっただろうし、師であったはず・・・・その師の生き方に共鳴した方の意見が、サンデー毎日の平成23年2月20日号P29に・・・

 経済評論家の江坂彰氏は田中角栄氏の脳をとっておきたかったと言う理由に・・・・田中角栄氏の演説を引用されています。

 田中氏・・・三国峠をダイナマイトでふっ飛ばせば新潟に雪は降らない。その土を日本海に運んで佐渡と陸続きにしょう。

 田中氏・・・これからは東京から新潟へ出稼ぎに来る時代がくる。

 そして、江坂氏はこのように結んでいる・・・・現実に、日本中に高速交通網を敷き、地方の工業化を促進した。東京と新潟の距離を縮めることに成功したのは評価に値します。収賄事件で実刑判決を受けるなど負の面はあっても、コンピューター付きブルドーザーと呼ばれた頭の回転の速さを生かし、議員立法を含め120本以上の法律の成立に関わりました。田中の機動力と発想の逆転が今の政治家にあれば、限界集落はなくなっていると思いますね。と結んでいます。

 田中角栄氏を師と仰ぐのであれば、南大隅町の議員さんだけでなく、南大隅町の実力者でもある??土木関係の社長さん・建築関係の社長さん方も、もっとプラス思考の発想で逆転の発想はできないものなのだろうか?
 (影の声大隅半島のスンクジラにおれば、シゴチャ ナンモ ナカガー{訳すと・・隅っこに住んでいれば、仕事は何も無い!}と考えず、発想を変えプラス思考で、離島を含む鹿児島県のマンナカ ドコイ スンジョレバ ドキィデン シゴチィ イッガナイガネー マコチ ヨカバショ二  スンジョイモンジャー{訳・・鹿児島県の真ん中付近に住んでいれば、どこでも、仕事に行くことが出来るから、本当に良い場所に住んでいる}

 核の中間貯蔵施設を核誘致論者の我が儘で、自分が生まれ育ち、そしてお世話になった南大隅町を核企業に売り渡し、農業・漁業の風評被害や町民の健康被害については何も考えず、ただ自分(南大隅町)の借金???を返すためだけに目がくらみ、是が非でも核の中間貯蔵施設を誘致しょうと考える、さましい根性を恥と知るべきだ。

BS1・NHKにおいて、下記番組が2月16日放送されます。核の怖さを知らない方々に是非視聴していただきたいお勧めの番組です。

NHKドキュメンタリー
地下深く 永遠(とわ)に ~核廃棄物 10万年の危険~
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/110216.html

 
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