東日本震災被害お見舞い

 東日本震災で被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。

 まだ1万人以上の方々が行方不明であったり孤立されていたりすることを思いますと、ご家族の皆様の心痛はいかばかりかとお察しいたします。

 原発の地震対策は万全だったのだが・・津波対策までは??と原発関係者が事故後言い訳をしているように聞こえます。

※今回の原発事故は明らかに人災だ!

 原発事故に想定外と言う言葉は無いと言うことを、今回の震災で国も各電力会社も肝に命じていただきたい。原発から漏れ出した放射能の影響で半径20km以上の避難指示・・・被爆者も出たとか??本日記も次回、1979年3月28日発生のスリーマイル島原発事故・1999年9月30日発生した東海村JCO臨界事故被爆者の方について・・・実際の被爆とは?

※地震と津波はセットと素人は考えていたけど・・・プロの原発設計者がそこまで知恵が回らなかったとは・・今後、素人(市民団体)の意見を良く聞くことが、原発の事故防止につながるはず。

 炉心の燃料棒の溶融・・・・こうして原発の安全神話は、2011年3月11日、もろくも崩れ去った。へたすると、ロシアのチェルノブイリ級事故になる可能性もまだまだ秘めている。

※南大隅町が誘致したい使用済み核燃料が福島原発3号機と4号機の中に貯蔵されています。今回の事故は、ただたんに原発だけの事故と狭く考えず、テレビの画像を見る場合、使用済み核燃料の爆発威力やいかに放射能濃度が高いかをよ~く見ていていただきたい。

※原発の格納容器の圧力は4気圧以上上がらないよう設計されているとのこと・・・現在8気圧以上の圧力が格納容器内にあるとのこと・・・それって、原発が停止していても、核分裂は続いていると言う理解でよいのかな~~少し福島原発やばいのでは・・・

※世界中でまだ使用されていなかったMOX燃料で発電する、プルサーマル発電が2010年9月23日より福島原発3号機で行われている・・・その3号機にも異常が・・・近隣住民の方々がすごく心配だ。

 このような中、串間市で、もともと原発誘致賛成だった市長が、なぜか?中立を謳いながら?住民投票の実施へ・・・・この手のこんだ手法を、南大隅町の〇〇〇〇〇議員も取り入れている。なぜか?不思議な縁を感じる。

 福島原発1号機の燃料棒の溶融による事故は、アメリカのスリーマイルアイランド事故のレベル5に並ぶ可能性があるとのこと・・・マスコミ報道は避難被爆者の方について、直ちに健康を損なうものではないと繰り返し報道しているが、直ちに健康被害はなくても、ジワジワと何年もかかり、健康被害が出る可能性はある。

 はたして、将来の健康被害の補償はあるのだろうか?補償金を払いたくない理由として、因果関係を問うのでは?

 鹿児島県南大隅町大中尾業峯(わだみね)地区に誘致したいと言う原発使用済み核燃料中間貯蔵施設も福島原発と同じく冷却水で、何千年もズ~ット冷やさなければならない代物です。・・・・この業峯(わだみね)地区から半径20km以内はどの街になるかといえば・・・・指宿市・鹿屋市・肝付町・錦江町・南大隅町が該当します。・・・万一、停電で冷却水を循環させることができない事故が発生した場合・・・・当然放射能が漏れ、被爆の可能性がある事故につながります。

※業峯(わだみね)地区に誘致したいと言う原発使用済み核燃料中間貯蔵施設で、万一事故が発生し冷却水が不足した場合、一体南大隅町はどうなるのでしょうか?福島原発は幸いにも海岸沿いに原発を建設していた関係から海水の注入でなんとか、最悪のシナリオだけは防いでいるように見えます。その一方、業峯(わだみね)地区は高台に位置し、海水の注入となると不可能に近く、事故が発生した場合、鹿児島県全域が被爆する可能性があります。

  これで、事故は決して南大隅町だけの問題だけではないことがよくわかると思います。

 一方、高レベル核廃棄物の処分場の誘致であれば安心では?と言う方もいますし、原発の建設ができるのに、なぜ?高レベル核廃棄物の処分場や原発使用済み核燃料中間貯蔵施設を南大隅町に建設してはダメなの?と言う放射能について無防備で能天気な方の意見もあります。

 原発使用済み核燃料中間貯蔵施設の危険性は先ほど指摘しましたので、高レベル核廃棄物の処分場についての危険性を考えてみます。・・・・まず、今回の東日本震災は地震学者も初めて経験する未曾有の地震であったと口をそろえて言っていることです。放射能に想定外だったと言う無責任発言は決して許されないはず。その上で高温・高放射能を帯びた容器4万本を1ケ所に集中し、埋設する方法の結果が世界中でまだみられていないことと、地下に埋設すると言っても、トンネル工事をして、地下に埋設をするわけだから、当然、トンネル部分は脆く弱くなり、時間の経過とともに弱くなった部分から放射能が漏れない!と言う技術保証も現時点ではありませんし、地震・高温・漏水・劣化による保管場所の落盤による事故防護策もまだ技術的に未完成であります。さらに人間の管理下におくことができない地下で、高温の放射能4万本がどのような動きをし、悪さをするのかが?まだ解明されていないと言う重大な問題もあるのです。

 高レベル核廃棄物から放射能が万一漏れた場合、まず地表や水が放射能で汚染され、次に植物や農作物(お茶や野菜)が汚染され、放射能汚染された食べ物を人間や牛や豚や鳥が食べることによって体内被曝を引き起こすことにつながり、ひいては体内被曝を引き起こしたことにより、南大隅町民全員がガン死する可能性すらあるのです。

 しかし、マスコミ報道をよ~く聞いてみれば?放射能の被害について、現時点で心配するほどの影響はありませんとのコメント・・・現時点んんんん???・・・将来について影響はないのか?少しおかしいぞ!

 今回、福島原発より漏れ出た放射能はセシウムとヨウ素・・・セシウムの被爆に遭われた方は、生殖関係(ホルモン異常)の異常がみられるとのこと・・・

 一方ヨウ素の被害に遭われた方は???・・・・福島県内において、国がヨウ素剤の配布を始めたと言うニュースが流れました。放射性ヨウ素は体内に取り込まれると体内に蓄積され、甲状腺ガンやホルモン異常がみられるようになるそうです。なぜ?かと言えば、体内に取り込まれた放射線(ヨウ素)は体内から放射線を出し続け、体内被曝を起こすからです。

 体内被曝を防ぐ方法はあるのか?人間の体内は必要な元素を常に一定量保つようにできていますので、まずトロロ昆布やオシャブリ昆布で微量元素を取り入れていさえすれば、余分な放射性ヨウ素は体外に排出されますので、万一、地球上を回ってきた放射性ヨウ素を吸い込んでも、少しは大丈夫であろうかと思います。

 1997年3月、川内原発を襲った鹿児島県北西部大地震を覚えていますか?今後あの規模以上の大地震と津波が川内原発を襲うかもしれないことを県民の皆様は現実問題として、川内原発を今まで以上に注視・監視していく必要があろうかと思います。

問う!もし?平成23年2月25日の日、南日本新聞会館で開催された放射性廃棄物と地層処分の講演会に南大隅町のマイクロバスを使用し、出席した議員・職員に旅費・日当が支給されているのであれば、誘致反対派にも同じ金額を支出し、誘致反対の立場からの講演会を開催させるのが筋ではないか?


「ご協力をお願いいたします。」

 現在、鹿児島県肝属郡南大隅町根占川北の雄川発電所排水口付近に、デジタル水濁度計の設置を求める運動展開中です。



 
 
 

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