南大隅町のおじさん達

 福島原発の事故?人災?を受け、平成23年4月27日付南日本新聞10面(文化面)に文芸評論家の加藤典洋氏(1948年生まれ・・現在63歳かな?)寄稿の文に対し、思わず、そうだ!そうだ!とうなずきました。・・・中略・・・原発災害がめがけているのは次代の人々、これから生まれてくる人々である。私を含む老壮年はその被害者の主員数にも入らない。自分が充分に引き受けられもしない苦しみを、若い人々、よちよち歩きの赤子に負わせるなよな~。そんな声が聞こえ、自責の感情がこれに続いた。・・・中略・・・

 そういえば南大隅町でも高レベル核廃棄物処分場の誘致や放射性使用済み燃料プールの誘致などについて、動いている主力メンバーは、40代以上のおじさん達・・・・平均寿命に、だんだん近づきつつある方々・・・その方々が自分の快楽主義のため?・・・金儲けのため?・・・に核の誘致?・・・世界広しといえど、まだ地下300m以下に埋設した実績もない高レベル核廃棄物を自信を持って?南大隅町に誘致する・・・将来、事故が発生した場合、誘致した者達自身、この世に存在していないにも関わらず、本当に自分の子供や孫にだけ責任を負わせる気が今でも、あるのだろうか?

原発から排出される高レベル放射性廃棄物を、地下500メートルに埋めて
10万年封じ込めるという正気ではない計画の実態をとらえた映画です。
「100,000年後の安全」監督・脚本 マイケル・マドセン
 
http://www.uplink.co.jp/100000/

 週間朝日・平成23年5月6日、13日・合併号・・・P27・・・鹿児島・川内原発・・・2つの巨大活断層今や大地の激動期・・・中略・・・原発が立つ薩摩川内市は「中央構造線」の終点にあたり、中央構造線の平行する巨大断層「仏像構造線」が走ることでも知られています。・・・中略・・・特に中央構造線の一帯では、95年の阪神大震災以降、地震や火山の噴火活動が活発化しています。その一連の動きと考えられるのが、97年3月の川内地震です。M6.2の中型地震でした。・・・中略・・・

 地震歴史は繰り返す・・・地震の歴史
 日本地震学界の地震年表・・・1498年7月9日、日向灘沖地震、M7.5
M7以上の地震がこの大隅半島に過去あったことも、核誘致論者はわかっているのかな~~

http://www.zisin.jp/modules/pico/index.php?content_id=1259

関東大震災も阪神大震災も東日本地震も日向灘沖地震もひとつのリズムとして地震が繰り返されています。

 川内原発のことで、南日本新聞平成23年4月26日付掲載、・・・中略・・・ウラン濃縮を高めた高燃焼燃料。・・・中略・・・新燃料は1、2号機で5月と9月月に予定されている定期検査で交換される。・・・中略・・・
 これって?いわゆるプルトニュウムとウランの混合のプルサール発電のこと?

玄海原発プルサーマル停止へ、ヨウ素濃度上昇で・2010年12月11日 読売新聞

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20101211-OYS1T00422.htm

 福島原発事故後、非常に注目されている政治家・・・・俄然、総理大臣の椅子に一番近くなったのでは?
自民党の河野太郎氏は自身のホームページでプルトニュウムを作れば作るほど核のゴミが増えるので反対だと熱く話しをされています。

  http://www.taro.org/

福島原発 暴発阻止行動へ向けて・・・原則60歳以上の人に限り募集。

http://park10.wakwak.com/~bouhatsusoshi/

琉球新報・・・・・脱原発の社説

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-176584-storytopic-11.html

ある方からのメールより・・・・このメールを読んだらため息がでたり、吐き気を催したり・・・

 昨日、川内原発に電話をかけ、原発内部の放射線管理区域について、どれぐらいの線量がある場所がそのような場所に指定されるのか、法的 な値を聞いてみました。担当者は、「3カ月で1.3ミリシーベルト以上の場所です」と回答しました。この値を換算すると年間5.2ミリシーベルトになります。

 そして、「管理区域に入る時は上下つなぎのエンカン服を着て、作業が終わると放射線をチェックします。服が汚染された場合は洗濯し、出た汚染水は水と固形物に分離して処理します。水は放射能がなくなり、放射能が混じった固形物は、アスファルトで固めて処理します」と説明しました。

 先日文科省は、学校児童の放射線許容量を、年間で20ミリシーベルトとする安全(危険)基準を出しました。

 つまり子どもたちは放射線管理区域の中で防護服も着ないで勉強することになります。

 次に、「年間20ミリシーベルトの場所で、あなたの子どもを生活させることができますか?」と聞いてみました。

「子どもですか?」と言い担当者は口ごもります。再度聞いてもやはり 答えません。しつこく3度目を聞くと、苦しそうに、「できますが十分 説明します」と答えました。立場上そう言わざるを得ないですねと言うと「はい」、原発職員もヒトの子でした。

 ちなみに、この年間5.2ミリシーベルトという場所では、労働基準法 によると18歳未満の人を働かせてはいけないことになっています。福島の学校現場はまさに異常事態です。

毎日新聞・・・東日本大震災:小佐古・内閣官房参与の辞任表明・・・
辞任の原因のひとつに、新しく設置された児童・生徒向けの放射線基準値に問題が・・・

・甲状腺の被ばく、特に小児が受ける放射線量を関東、東北地方全域にわたって迅速に公開すべきである。

・年間20ミリシーベルト近い被ばく者は約8万4000人いる原発の放射線業務従事者でも極めて少ない。年間20ミリシーベルトとした校庭での利用基準に強く抗議する。

  http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110430ddm002040204000c.html

http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/nuclear/news/20110430k0000m010073000c.html

 小佐古内閣参与が辞任会見でいっていた未公開文書について・・・下記アドレスのNHK科学文化部のブログにあります。

http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/80519.html

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

かわごろも

Author:かわごろも
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR