非常に気になる鹿児島県選出議員の答弁

 7月29日の衆議院外務委員会の河野太郎衆議院議員の原子力関連の質問に対し、モンゴル処分場計画に軽く触れた後、H20年に閣議決定された現在の高レベル処分計画がスケジュール的に間に合わないことを追及し、見直しを求めています。答弁に立ったのは松下忠洋経産省副大臣で、「ぎりぎりまで努力します。」と繰り返し、「(見直しをする)ぎりぎりの時期とはいつか」との質問に明確に答えず、激しいやり取りになりました。

 南大隅町にとって非常に興味のある問題答弁部分は?・・・松下副大臣が副大臣就任以来2年間、私の地域を含め、いろんな可能性を探ってまいりました。」と答えている部分です。

 私の地域(鹿児島3区)を含むいろいろな可能性??・・・・そういえばこの2年間、南大隅町は、高レベル核廃棄物誘致賛成論者の動きが激しかったけど・・・

 南大隅町においては、現在も水面下で核のゴミ捨て場の誘致の動きがあるとの話もある。・・・・福島原発事故において最悪の問題となり、喫緊の課題である原発内の使用済み高レベル核廃棄物の放射能漏れ・・・まだまだ制御不能の状態が続いている・・・放射能漏れが終息もしていないなか・・・・何を考えているのだろうか。

 絶対、この自然豊かな南大隅町を核のゴミ捨て場にさせるものか!

 下記アドレスは静岡新聞の記事です。記事内容は?2009年に運転を終了した中部電力浜岡原発1号機の燃料プール内に17年前に放射能漏れ事故を起こした損傷燃料が1本だけ残っているそうです。

 損傷燃料を搬出する際、輸送容器(キャスク)が、非常に高い放射能に汚染される可能性があることもわかりました。

 と言うことは?福島原発内にある数百本の燃料棒と使用済み核燃料棒も大きく破損しているとすば???・・・浜岡原発の損傷燃料棒たった1本だって17年間取出すことができない現実を見ると・・・・本当に果たして、福島原発の燃料棒を取り出すことができるのだろうか?

 この静岡新聞を見る限り、放射能のプロでさえ使用済み核燃料を原発内から取り出すことが難しいことがわかるし、高レベル核廃棄物(通称・・核のゴミ)は100%安全といえる代物でないことだけは、素人でも充分わかる。

 このような危険な代物を、自然豊かな故郷南大隅町に誘致しようとしている輩(金の亡者???)がいることに対し、改めてガクゼンとする思いだ。


http://www.at-s.com/news/detail/100048420.html


福島第一原発で1万ミリシーベルト超の放射能が検出されました。これは、広島・長崎の爆心地並の放射線量ということになるそうです。益々フクシマ原発で働く方々の被爆が心配になってきました。

放射線の健康への影響・・・・児玉龍彦東京大学先端科学技術研究センター教授発言内容・・・ 衆議院厚生労働委員会において

http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmpdyna.asx?deli_id=41163&media_type=wb&lang=j&spkid=21080&time=01:07:01.4


震災直後、電気の供給能力が不足しているという報道がされ、大規模な計画停電が行われたりしました。電力需要のピークではない3月に計画停電をするくらい深刻なら、電力需要のピークである7月末頃にはどうなってしまうのだろうと思った人も多いと思います。

 いよいよその7月末になっていますが、特に電気が不足している様子はありません。東京電力のウェブサイトに「今夏の需給見通しと対策について」というプレスリリースがあります。

これまでに第7報まで発表されていて、そこに書かれている「7月末の供給力」を一覧にする
と面白いことがわかります。

 第1報3月25日:4,650万kw(揚水発電含まず)

 第2報4月15日:5,200万kw(揚水発電400万kw含)

 第3報5月13日:5,520万kw(揚水発電650万kw含)

 第4報7月1日:5,680万kw(電力融通の減▲100万kw)

 第5報7月8日:5,680万kw(部分修正)

 第6報7月15日:5,730万kw(揚水発電700万kw含)

 第7報7月22日:5,720万kw(部分修正)

これは「発表時点での供給力」ではありません。いろいろな方策を施して、7月末には供給力はどれくらいになっているかを表したものです。なので、本来であれば、第1報から第7報までの数字は、大きな変化はしない筈す。
しかし、第1報から第6報までは供給能力は増え続けています。昨年夏の東京電力管轄内最大電力は、7月23日に記録した5,999万kwだそうです。

今年は節電などもあるので、想定最大電力は5,500万kwだそうです。7月22日(第7報)発表の供給力が5,720万kwなので、想定最大電力5,500万kwを上回っています。

それにしても、3月25日(第1報)に4,650万kwという数字が発表された時はビックリしました。想定最大電力5,500万kwと850万kwも乖離しているので、インパクトは絶大です。

マスコミなどから揚水発電が含まれていないことを指摘され、4月15日(第2報)に400万kwだけ計上します。5月13日(第3報)には650万kwと上方修正し、この段階で想定最大電力5,500万kwをクリアします。

 さらに7月1日(第4報)に至っては、他社からの融通を100万kwも減らしているのに、合計では5,680万kwにまで増えています。7月15日(第6報)には揚水発電を700万kwにまで増やしました。もちろんガスタービン等の追加設置など、供給力拡大に向けた企業努力もあったことでしょう

 それにしても3月25日発表の4,650万kwと、7月22日発表の5,720万kwは違いすぎます。これほど予測が食い違うということは、よほどいい加減な会社なのか、それとも意図的に情報操作しているかのどちらかです。

 少なくとも最初に揚水発電を計上せず、マスコミの指摘を受けてから計上したことは、供給力を
少なく見せようという意図によるものだと思います。

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