放射性廃棄物中間貯蔵施設の誘致と鹿児島県南大隅町

 ここに一冊の本があります。

 書籍名は?

 福島第一原発ー真相と展望

 著者は?

 アーニー・ガンダーセン  氏

 彼の略歴を著書から・・・原子力技術者。エネルギーアドバイザー。エンジニアとして全米で原子炉の設計、建設、運用、廃炉に携わり、アメリカエネルギー省の廃炉手引書の共著者。

 略歴から原発や放射能の超スペシャリストであることが充分窺えます。

 この原発の超スペシャリストであるアーニー・ガンダーセン氏が、福島原発4号機の使用済み核燃料プールの危険性について警告を発しています。

 このアーニー・ガンダーセン氏の本こそ、使用済み核燃料中間貯蔵施設誘致を声高に叫んでいた数名の議会関係者に読んでいただきた本です。

 楽しく六ケ所村に旅行・・そして東京で飲む・・ことはできても、少し難しい本は読みたくない?

 ふ~~ん・・・旅行に行って飲むことが町興しなの?

 難しい本こそ読んで町政に反映できないの?

 苦しい南大隅町の台所・・・はやく町会議員の報酬も日当制に変更しなければ・・・・町民がもっともっと声をあげ、日当制を声高に言わなければ・・・日当制を否定する議会関係者の弁によれば・・・議員報酬を下げると議員の専門性が失われる危険があり、良い議員?が育ちにくくなる?とのこと・・・ふ~~ん良い議員??!電力関係者から招待を受け、六ヶ所村にコソッと視察に行き、さらに東京で接待を受け、そして故郷を売る計画までした連中が・・・ヘッ、良い議員??を育てるため・・・まったく謙虚さのない!そして、あまりにも横柄なうぬぼれた発言。

 町興しを議員自ら言うのであれば、まず各議員の子供たちが、南大隅町に何人生活しているのか?南大隅町に定着しているのか?を知りたい。自分達の子供は南大隅町に住まわせないまま、よく良い議員?さんは、町興しが言えたもんだ。人が数多く南大隅町に住まないことには、町興しなんてありえないことを、まず良い議員さん?自身知るべきだ。

 早く日当制にしなければ、良い議員さん?だけが増殖する結果に。そして、借金だけを背負う子や孫達が可哀想だ。

 以下のようにならないことを痛切に祈りながら・・・

 アーニー・ガンダーセン氏は著書の中で・・・

 四号機の使用済み核燃料プールで火災が起きれば、事故から比較的早い段階からガンによる死亡件数が最大で13万8000件も増加する可能性があると指摘されています。

 さらに使用済み核燃料プールを完全に冷やすことができなくなった場合、金属が燃える危険性も指摘されています。

 金属が燃えだしたら、水では絶対に消火できないそうです。

 万一、金属が燃える火災が発生したら10年~15年分の核燃料が大気中で燃えると言う、科学にとっても未知の世界がやってくるそうです。

  アーニー・ガンダーセン氏は続けて言います。

 原子炉は原子爆弾よりはるかにたくさんの放射能を抱えているのです。四号機の使用済み核燃料プールは、今でも日本列島を分断する力を秘めています。

 六ケ所村に旅行し・・そして東京で飲んだ方々は、使用済み核燃料プール自体、とてつもなく危険が潜んでいると言うことを知ったうえで、誘致!誘致!誘致!誘致!誘致!と言ったのかしら?

 さて日本弁護士会はどのように考えているのでしょうか?
 平成24年2月24日・ストレステストに基づく大飯原子力発電所の運転再開に関する会長声明

 http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2012/120224_4.html

 海の放射性物質 推計の3倍超
 
東京電力福島第一原子力発電所から海に流れ出した放射性物質の量を海水のモニタリング調査などを基に試算すると、東京電力の推計の3倍を超える1京5000兆ベクレルに上るとする研究結果がまとまりました。

 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110908/t10015474451000.html


 児玉龍彦著『内部被曝の真実』より

 セシウム汚染地域の住民の膀胱には、高い線量でも中間的線量でも、増殖性の異形性の病変がおこっていることを発見し、〝チェルノブイリ膀胱炎〝と名付けた。(以下略)「チェルノブイリ住民に匹敵する福島の母乳のセシウム汚染」すでに福島、二本松、いわき各市の女性からは母乳に2~13ベクレル/リットルのセシウム137が検出されたことが厚労省研究班の調査で報告されている。この濃度は、福島博士らのチェルノブイリの住民の尿中のセシウム137にほぼ匹敵する。





 

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